シロナガス/星景写真と科学本のブログ

受信者としてのサイエンスブログ。「暮らしの中の星空」をテーマにした高知県内の星景写真、スタータイムラプスと、ポピュラーサイエンス/サイエンスノンフィクション(一般向け科学書)の書評。PENTAXで撮影しています。

機材

PENTAX K-50 ホワイト×オレンジの件

いやはや、四国地方どうやら昨日(5/31)付で、梅雨に入ったようです。入梅。 早い。 去年が、大変遅かったので、やたら早く感じますが、もう6月なので、こんなものなのかもしれません。 さて、しばらく星景撮影にはつらい季節になりますが…。 アジサイはど…

PENTAX 11-18mmにリアフィルターを仕込む(暫定版)

うむうむ。 この間、ずっと引っ張ってきたK-50グリップ交換サービス。無事に帰ってきました。よしよし。 その話を書こうと思ってたんですが、その前にPENTAX DA★11-18mmに、リアフィルター(ソフトフィルター)を仕込むことに、成功した…のかどうか、微妙な…

星撮り用装備について

うむー。 前回、書いた、K-50のラバーグリップ交換サービスは、ピックアップされていきましたので、もはや後戻りはできない。 どんな仕上がりになるだろうか…。 shironagassu.hatenablog.com これ帰ってくるまでにもうしばらくかかりそうなので、その前に、…

星景サルベージその85 星巡る小島

しばらくサルベージでしのぐ方針ではあるのですが、そろそろネタが尽きる…。 いや…。もう少し頑張れるか。 ネタが尽きるので、というのが半分。 サービスが終わるので、というのがもう半分で。 今更ながらK-50のグリップラバー交換サービスを申し込んでしま…

PENTAK KP ブルーグリップモデル・マークⅡの件

うむうむ。 じわじわと過去撮った写真を再現像したりして日々を過ごしております。 コロナめ。やってくれる。 ただ、まあ、本を読んだり、新しい現像を試したり、ステイアットホームを色々と学ぶ時間にして有意義に過ごしたい。せめて。 いやはや。 そして、…

構図微調整機能を使いこなす(ゴースト除去編)

はい。 春の天の川が昇る季節になってきました。先日、撮ってきたので、また、そのうち更新しようと思います。 今日は、PENTAX機にある「構図微調整機能」の使いこなしが、一つ増えたので、まとめておこうと思います。 構図微調整機能おさらい まず、構図微…

星景写真に自由を――角型フィルタールートに入った件

さて…。 今年は、緊縮で行くとどこかで言ってたような気がするんですが、どうも、気のせいでした。 年始から飛ばしています。 いや、今年は、都市星景を頑張ってみようと思っているのです。比較明合成で街並みと星を撮るという方向にも進んでみたい。 街中で…

三脚再考・ブレの謎を追う

うむうむ。 さて、大変な長期天候不順に入ってしまいました。 夜空の明るさ調査期間が始まると、天気が崩れます。 一枚だけ、送っておきましたが、もう無理かもしれない。 環境省「星空を見よう」 夜空の明るさを測ってみよう あ、そうそう、今年は、心機一…

2019年にQOSを上げたガジェット(?)6選

さて。 今年も残りわずか、差し迫ってきました。 まあ、一年を通じて、何とか撮り続けてこれたので、よしとしましょう。 今年は忙しくて、去年より撮影回数は減りましたが、何とか、定期の三か月ごとの応募×2=8本と、いくつかのフォトコンに出し続けるこ…

第三の撮影法・20分長秒露光についての覚書

うむうむ。 忙しいです。 まあ、さておき。忙しさはどうにもならないのでおいておこう。 今日は、私の星景撮影第三の撮影法、20分長秒露光についての覚書を書いておきたいと思います。 20分長秒露光 とりあえず、長秒2枚と、普通の1枚。 PENTAX KP レンズ …

新しい三脚がやってきた話

さて。 季節も完全に秋ですね。撮影をしていても吹く風が明らかに涼しい。 冬になる前の、この季節が一番撮影しやすいですね。寒くもなく、暑くもなく、夏の暑さによるセンサーノイズもおさまってきます。 というわけで、今回は、うちに新機材の三脚が来たの…

月と彼岸花(と、パンフォーカス星景のすすめ)

今年も、この彼岸花の季節が来ました。 ただ、彼岸花…咲いたと思ったらすぐに散るので、星と絡ませて撮るのは9月特有の不安定な天候もあって結構難しい。 チャンスと見たら機敏にいかないと、終わってしまう。 というわけで、撮影に行ってきたので、記録。 …

J limitedツアーにシレっとゴールデングリップを交ぜてきた話

うん。そうなんだ。 曇天だからね。 また、今回も星の話ではないんだ…。私も星景ブログの管理者として責任は痛感している。 しかしながら、無情なる曇り。そして、明日からは雨。 ただ、つい今しがた、応募していたやつが、無事に選外で帰ってきて、サルベー…

J limitedと新調した双眼鏡のお話

うむ。 ペルセウス座流星群の極大日を過ぎました。 一応、何とか撮影にはいってきましたが、…うむ。 うーん。また、いつもの感じですね。 それについては、現在流星が写っているカットを精査中ですので、現像が済み次第、記事にしようかと思います。 かみん…

Nik Collection2を導入した話

うむうむ。 雨が降り続きますね。 こういう時は、機材の話をするに限る。 と、HDコーティングにリニューアルされた DA10-17mmが本当に出るようです。 予約が開始されています。お値段はやはり6万円弱ほど。 www.ricoh-imaging.co.jp 作例を見るに逆光耐性は…

PENTAX KP ダーク&ゴールド・グリップ・チューンドの件

うむ。雨は降るは、仕事が忙しいわ、子守りも忙しいわで、何かもうMPはすでに枯渇しています。(皆さん21日は投票に行ってくださいね…もちろん期日前でも可) こういう時は、あれですね。 そう!そこのあなた、その通り。察しがいい。 グリップ作るしかない…

星景サルベージその65 来訪者

何でしょうかね。 梅雨に入りませんね。四国。遅い。 どうなるんだろう。空梅雨になって降らないのか、それとも、後に伸びて長梅雨になってしまうのか。…。 と、いうことで、微妙に撮影に行ったりはしているのですが、とりあえずはサルベージです。 来訪者 P…

星景サルベージその64 Soul(s)

うむうむ。 四国地方は、どうやら梅雨入りが例年より遅いですが、もはや実質梅雨入りじゃないかという天気です。なぜか四国を飛ばして、もっと東の方が梅雨入りしてますね。…。 ただ、どちらにせよ、曇りor雨が続くお天気。 まあ、ちょうど、タイミングよく…

レンズを見比べて星像の基準を知る

さて。梅雨になる前に撮らないといけないと思いつつ、今は、月が大きい。 ホタルと星を今年も狙わないといけない。昨日、(軽くのつもりだったのに全然軽くない)偵察に行ってきたところホタル飛び始めていますね。 うーむ。まあ、とりあえず、一枚、さそり…

Lightroomテクスチャと星景写真の日常性

さて。 Adobe Lightroomで、先日、新しい機能が実装されました。 テクスチャ。 このスライダーを上げ下げすることで、明瞭度とはまた違った形で、肌理を強調できます。星景用途としては、微光星の持ち上げや、天の川の強調処理などに効果を発揮しそうです。 …

さあパーシャルソフトフィルターも自作しようか

というわけで、この一か月ほど試行錯誤を繰り返してきたパーシャルソフトフィルターがようやく完成しましたので、製作記録をのこしておきましょうか。 まずは作例から。 水辺のベガ PENTAX KP レンズ HD DA★ 11-18mm アストロズーム 焦点距離12mm ISO4000 SS…

星降る春の棚田

ああ。 先日のゴールデンウィーク明け。 高知県は、GPVでも雲一つない予測の最高のコンディションだったので、ゴールデンウィーク明けのど平日という何ともしんどいタイミングでしたが、撮影に行ってきてしまいました。 翌日の昼間は大丈夫なんですが、夜は…

自由雲台を新調してきた話

今週のお題「特大ゴールデンウィークSP」 とりあえず。一回休み的に雑記的エントリーを上げておきます。 というのも、全く星が撮れていない。GWは関西に行っていたので、その間は晴れてたんですが、星景用機材は重いので置いて行ってしまい、HD DA 15mm F4 L…

アストロトレーサー「ほぼ固定撮影」についての覚書

さて。 前回の超長文記事を書いてからというもの、体調を崩していました。 shironagassu.hatenablog.com いや、それも、一因ではあろうかとは思うんですが、どうもここ2~3週間ずっと調子が悪かったので、色々謎の負荷がかかっているんだと思います。いや…

星撮影用としてのHD PENTAX-DA★ 11-18mm F2.8ED DC AW

さて。 HD PENTAX-DA★11-18mmF2.8ED DC AWを入手したからには、この星撮影用としての記事をかかないといけないと謎の使命感にかられつつ夜な夜な、星景を撮影していました。 いやしかし、ズームであることで焦点距離によっての描写の違いも考慮しないといけ…

PENTAX KP ブルーグリップモデル作成記録の件

うむー。 そういうことです。前回、最後にご紹介したグリップベースを元に、三度グリップ職人化しておりました。 またひとつ新たなるカスタムグリップを生み出してしまいました…。 【目次】 ブルーグリップモデル feat. F Limited 作成記録 材料と道具 作成…

HD PENTAX-DA☆11-18mmF2.8ED DC AW―ファーストライト

うーむ。 とうとう、…ああ、とうとう、この日が来ました。 …長かった。本当に長かった。 HD PENTAX-DA☆11-18mmF2.8ED DC AW。 いよいよ、我が手に。 【目次】 ファーストライト ファーストインプレッション あえてAPS-Cで行くということ APS-Cのバランスとい…

Lightroom「ディテールの強化」試験運用の件

うーむ。 一日千秋の思いで、待っております。しかし、千秋とはいったものの、千秋どころか日々があっという間に過ぎていく。もうすぐです。 と、それはそれとして。 先日、Lightroomに気になる機能が実装されたんですよね。 「ディテールの強化」。 公式の…

DA☆11-18mm正式発表前夜に

いやはや。 衝撃のリークから(といってもさすがにそろそろ出るはずだとは思ってはいましたが)、一夜が過ぎました。 HD PENTAX-DA ☆11-18mmF2.8ED DC AWについての情報がようやく。 リーク情報によると、1月31日(つまり明日)に正式発表して、2月22日に…

星撮影用としてのsmc PENTAX-DA 35mm F2.4AL

はい。 というわけで、星景撮影に使うレンズを星撮影用としてレビューしていくコーナー。今回4レンズ目ですね。第4弾。 今回は、特にこの記事を書こうと思って年末年始、DA35での撮影を意識的に増やしてみました。まだ若干データが足りない気がしますが、…