シロナガス/星景写真と科学本のブログ

「暮らしの中の星空」=星景写真+サイエンスノンフィクション書評。PENTAX使い。

天体観測

中秋の名月2022

今年の中秋の名月は、9月10日(旧暦で8月15日)とのことで、ちょうど満月と重なりました。 この日は、高知は雨がちで、ほとんどの時間、弱い雨が降っていたのですが、ほんの束の間、月が姿を現してくれました。 中秋の名月が見れたのはいつ以来だろう。少な…

銀河と棚田

うむうむ。 天候が悪い、不安定ですね。 しかし、まだ梅雨には入っていないらしい。うーん。ほんとに? だとすると、今後さらに天候が崩れるということで、これは、なかなか撮影できないかもしれませんね。 とりあえず、先日、撮ってきたもので更新。 いやし…

惑星集合の夜明け

はい。 いやー、久々にがっつりと星を撮ってきました。 今日はそのことを…。 と、その前に、この間、実は、とうとうUHS-ⅡのSDカードも購入したのですが、その使い心地についても更新をしておきたい…ところなのですが、話が錯綜するので、今日は星の話という…

春の天の川を求めて

うむうむ。 一週間早いですね。いつの間にかもう2月も半ば…。 週一の更新を月曜日と決めてから、しばらく経つのですが、月曜って他の曜日に比べると、比較的しんどいんですよね。なぜ、月曜にしちゃったんだろうな、あの日の私は…という。 と、変な愚痴を枕…

2022年星景写真展望

あけましておめでとうございます。 2022年、1月1日から撮影に行ってきました。良く晴れた夜で夜半過ぎ頃まで撮影して帰ってきました。 昨年末にお迎えした、マンフロットの金属スパイクと、中古のアルカスイスモノボール雲台は、なかなか使い勝手が良くスム…

ふたご座流星群2021をそこそこに反省する

さて、師走の一大イベントであるふたご座流星群極大日も終わりました。 これが終わると、一気に年末感が出てきますね。 私は、まだ、もう少し撮りに行かねばならないとは思いつつも、三脚、雲台、カメラ、レンズと撮影機材をマルっと清掃をしてしまい、明ら…

アストロトレーサーType3の衝撃

うむ。 PENTAX…衝撃のブレイクスルーを、起こしてきました。 アストロトレーサーType3(ベータ版)のテストファーム公開。 アストロトレーサー界隈、激震。 まったく、こんなことになるとは考えてもみずに、K-3markⅢを入手した、星撮影メインの身としては、…

カノープスを望む 2021シーズン

さて。 冬…今年もこの季節が来ました。 南の空低くに、カノープスが昇る季節。 12月初旬、0時前にならないと出てこないカノープスを追って、なぜか平日に撮りにいってきたので、アップしておきます。 カノープスと冬の星々 PENTAX K-3 MarkⅢ レンズ smc DA1…

ペルセウス座流星群2021を深く反省する

うむ。 というわけで、ペルセウス座流星群の極大日が、静かに終わりました。 いや、静かに…と言えるかどうか。 今年のペルセウス座流星群極大は、ほぼ全国的に、大変な雨の中で迎えることとなりました。早くも発生した秋雨前線が本州に陣取り、南から湿った…

撮影に行けぬ日々

うむうむ。 今年の梅雨、ヤバいくらい長くないですか? 四国の梅雨は、今年はとんでもなく始まりが早かったので、とにかく長い。 撮れない。 忙しかったのもあるんですが、今日もギリギリ雨が降るか降らないかという天気で、曇天です。こういう日がずっと続…

冬と春のはざまで

さて。 少しずつ春が近づきつつあるように思います。 今年は、1月に大寒波が来ましたが、そのあとは、例年より暖かいくらいで、冬の醍醐味のようなものを感じずに春になりそうな気配。 いや、まあ、しかし、大寒波はここ数年で一番の冷え込みで、-5℃よりも…

2021年の星景的展望

今年もよろしくお願いいたします。 三箇日もあっという間に過ぎ、昨晩から今朝にかけては、しぶんぎ座流星群の極大日でしたが、まだ夜撮影に行くには、MPが足りないということで、本ばかり読んでました。 新年1冊目は、ミチオ・カク著「人類、宇宙に住む」…

0.1度の木星と土星

うーむ。 年末が少しずつ近づいてくる。 今年は、コロナ禍のせいで、いつも以上に、せわしない師走。 大変、MPが低調なのですが、おそらくは、今年最後を飾る天文イベント…12月21日、木星と土星が0.1度まで見かけ上近づく大接近があったので、撮影してきまし…

冬の風物詩・ふたご座流星群を反省する2020

さて。師走。 師走と言えば…そう、ふたご座流星群ですね。 今年は、月の条件も良く、一晩中、月明りのない状態で、観測できる当たり年でした。 本当は、13日(日)から翌14日(月)が極大日でベストの日取りだったんですが、残念ながら、月曜の朝からそこま…

コスモスと赤い火星

一気に、秋が進んだ感じで、朝晩少し寒い。 撮影をしていても、肌寒さを感じるころになってきました。 この前まで、暑さで汗だくで撮ってたのに。 季節が廻るのは早い。 コスモスも咲き始めました。 なので、コスモスと、今しばらく見ごろの火星を合わせて撮…

火星と街並み

うむうむ。 先日、開幕した県展行ってまいりまして、特に写真作品はじっくり見させてもらいました。いやいや、なかなか、レベルが高い…。357作品あるので、いろんなジャンルのものが並んでいて、勉強になりました。そして、いくつかは、完全にしてやられたと…

70mmで月を撮る

秋…芸術の秋。 何とか、今年は、一年目標にしてきた県展(高知県美術展覧会)に入選はしまして、展示できることになりました。いやはや、神経をすり減らす。 www.kochi-sk.co.jp 県展は、2020年10月9日(金)~2020年10月25日(日)。写真は高知市かるぽーと、絵…

一期一会、火星を撮る

唐突ですが、この秋は、火星が綺麗です。 2年2ヶ月ごとに地球に接近する火星が、10月6日に、地球と最接近するため、この秋は、火星が良く見えています。ちなみに、前回の2018年7月31日の接近は、今回より近い大接近でした。が、火星の表面で砂嵐が起こっ…

ペルセウス座流星群2020もやはり反省する

というわけで、極大日が過ぎた2020年のペルセウス座流星群。 極大日前の一晩を夜半過ぎまで、極大日当日の夜を朝まで撮影してきました。 うーん。 結論からいうと、タイトルにあるように今回も反省案件でした。 うむうむ。 ちなみに昨年のペルセ群反省会はこ…

しぶんぎ座流星群2020を反省する

ふむ。 年はじめの天文イベントにして、冬の流星群シーズンの最後(?)を飾るしぶんぎ座流星群極大日も終わりました。 今年は、ちゃんと、撮影に行ってきましたよ。 このブログを振り返ると、去年はどうも寝てたみたいですね。正月休みを挟むとハングリーさ…

2020年の星景構想メモ

あけましておめでとうございます。 2020年も、色々と撮っていかないといけません。まずは一年、無事に撮れることを願っておきましょう。 とりあえず、今年、星景を撮るのによさそうなタイミングを自分用にメモしておきます。 まだどうなるか、確たることは決…

ふたご座流星群2019をそこはかとなく反省する

ふたご座流星群の極大日も終わりました。 ふむふむ。 今年は、月が大きい日取りとなったふたご群極大日。 しかし、その後の雨がち、曇りがちの天候を見ると、この日になんとか、雲があったとはいえ、星が見えたことに感謝しないといけないですね。 数日ずれ…

オリオン座流星群2019を一応反省する

私は、なんとなく、夏の流星群シーズンと冬の流星群シーズンの2つに、流星群を分けているんですが、特にそんなわけ方は聞いたことないので、適当な区分です。 ただ、この間は、なんとなく流星の数自体が増えるような気がする…気がするだけかもしれませんが(…

荒波と冬の宝石

うむ、少し天候が回復してきましたかね。 ただ、まだ台風が出来たりしていますね。千葉県の台風被害も本当に深刻ですが、一日も早く復旧することを願うばかりです。 まだ9月ですので、これから台風がいくつか来ますかね…、被災からの復旧を急ぎつつ、他の地…

そろそろペルセウス座流星群2019を反省する

うーむ。 夏の風物詩、ペルセウス座流星群。 極大日は過ぎましたが、天候が良いならもう一日くらい落穂拾いに行こうかと思っていたのですが、どうも天候は崩れる方向のようです。 なので、ここらへんで、ペルセウス座流星群2019の反省会を開いておかねばなり…

春、香るオリオン

さて。 私事ですが、これまでどれをサルベージにして、どれをサルベージにしないのか、基準があいまいだったんですが、何らかの試練をくぐりぬけた奴(つまり選外)をサルベージにして、それ以外はサルベージにしないという方向で整理してみようかと。 そも…

2019年星景的展望

年末にクロスフィルターでとった室戸岬の灯台と星空を。 2019年が多くの人に光が届く年になりますように。 さて。 あけましておめでとうございます。 えー。しぶんぎ座流星群の極大日(1/4)がさっそく終わったわけですが…。 うむ、明け方起きたら撮りに行こ…

素晴らしき夜 ふたご座流星群2018

さて。 ふたご座流星群の極大日が終わりました。 私は西の方に陣取っていたんですが、高知県西部は、前半部こそ少し雲が多かったですが、特に夜半過ぎには良く晴れて、たくさんの流星を見ることができました。 今回、流星群の記事なのに、タイトルが「なぜか…

ウィルタネン彗星をとらえる

極大日を待ちきれず、ウィルタネン彗星撮影を兼ねて、ふたご座流星群のリハーサルをしてきました。 結構流れていて、3時間で27を数えて、目視しましたが、これが困ったことに、ほとんど写りませんでした。…なんでだ(頭を抱える。 本番に若干の不安を残しつ…

星景サルベージその54 水の惑星

うーむ。 ふたご座流星群極大日の天気をひたすら気にする日々。 長期予測が少し良くなっている気がする。 さて。…ねえ。特に準備することもないので、待つしかないし、予報を見てもまだ確度が高くないので、あまり意味もないのだが、そうは思いつつも、気に…