うむ。
眠いです。昨日、日曜日だというのに、夜中まで撮影に行ってしまったので、大変眠い…。
しかし、何とかブログの更新だけはしておこうかと。眠い。
写真論についても今後こっちで書いていこうかなと。前に、別のブログで書いてたんですがそっちを閉じてしまったので。
写真論と言っても、星景写真はこうあるべし、とかというような実用的な奴ではなくて、写真とは何か?写真行為とは何か?という感じの奴です。
需要についてはあんまりありそうではありません…。
しかし、今、21世紀に入ってからの哲学潮流である新実在論と写真の関係性を論じておかないといけないという謎の使命感がわいておりまして…。自分が写真を撮るということはどういうことかというのを、言語化しておくのは大事…だろうとは思うんですが、ああ、まったく、需要は生み出せそうにありません。完全な自己満足の記事です。
今日は、時間がなくなってしまったので、また、そのうち書きましょう(笑)本当に眠い。
風も吹かない夜に
PENTAX KP レンズ HD DA★11-18mm アストロズーム 焦点距離 12mm
ISO4000 SS30秒 F2.8 アストロトレーサー使用、ほぼ固定撮影
2021.05.09 高知県本山町にて
昨晩は、風もなく、雲一つもなく、非常に穏やかな良い夜でした。
水を張られた棚田と星空。
この季節の風物詩ですね。
しかし、どうも、また天気が長期間下り坂になりそうです。
なぜだろう。
まさか、もう梅雨…ということはないんでしょうが…。
昨年は、梅雨入りが超早かったのですが、それでも、5月31日でしたしね。
それより早いとなるともう、梅雨というか、別の何ものかですね。
雨季。
今年に入って、現場でフォトグラファーにちょこちょこと出会うようになってまして、星空を撮る人が増えているのかもしれませんね。
いや、本当のところはどうかわからないですが、どこかでお会いしましたら、よろしくお願いいたします。
ではまた。