うむ。
忙しい。のか?いや、撮りにいけませんね。さっぱり。
天気が崩れそうなのもある。
まあ、だめだ、MPがやばい。
なので、シンプルにサルベージをしてくいつなぐ所存。
舞う桜
PENTAX KP レンズ DA 10-17mm FISH-EYE 焦点距離10mm
ISO6400 SS60秒 F6.3 約60分をカメラ内比較明合成
2019.2.2 高知県室戸市にて
サルベージということは選外作品。
パンフォーカス星景です。
パンフォーカス星景はやはり10-17でやった方がいいか。先日11-18mmでも試したがなかなかF値と被写界深度、露光時間などのバランスが難しいかもしれない。過焦点距離でのピント合わせを失敗したのか、星にピントがでていなかったし。…うーむ。
10-17mmならF6.3で1分露光でバランスがとれる。
ということで、11-18mmが星景常用レンズとなりつつも、カバンには10-17mmも忍ばせてはいっている。
なかなかパンフォーカス星景で行こうという場面が少ないが、いざという時用に。
2月に咲く河津桜と北天1時間分の星グルをカメラ内合成で。
星の間を桜が舞うようなイメージで。
このころは、霜が降りるくらいの寒さだったが、半年弱立つとこのころの寒さはもうほぼ思い出せない。まだ夜は少し肌寒いですけどね。
あと2ヶ月もすれば、センサーに厳しい熱帯夜が始まってしまう。
そのころには、きっと、忙しさも和らいでいるでしょう。
あー、しかし、どこかで暇を見つけて、撮りにはいかねば。MPがもたない。
ではまた。
追伸。Nik Collectionを使った現像のワークフローをつくりつつある。うーむ。なかなか、色々できる感じはある。さて、どうしようか。
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