朝日を浴びて背伸び
PENTAX K-50 レンズHD 20-40mm Limited 焦点距離31mm
ISO200 SS1/100秒 F4 露出補正-0.4
糺の森は、落葉樹中心の自然林。大都市京都の中に、こういう空間があるというのは素晴らしいことですね。
ふと足元を見ると新芽が、オレンジの朝日を浴びて色づいているところでした。伸びやかです。
糺の森は、大樹が目立ちますが、その下ではこうやって新芽が芽吹いているわけですね。春らしい一コマ。
ピントは、AFで合わせておいて、クイックシフトフォーカスで、マニュアルでも微調整しました。合っているような気もするし。もっとジャスピンがあるような気もする…。未熟…!
前回の記事は、目線の高さで幹部分と朝日のクロスでしたが、今回は視点を下げて足元へ。実は、もう一枚含めて3枚連作で組写真にしています。自分の中で…どうだろう…それもまた更新します。
↓前回
いい点
・ボケもきれいに出て満足。
・桜はまだ咲ききってなくていまいちだったけど、春らしいのが撮れた。
改善点
・もっと暗い背景だったらなお映えたのではなかろうか。かがんで撮るなら、バリアングル液晶がほしいよねえ。ないものねだり。
・若干ピントが甘いか。こんなもんか?甘いか……(笑)