読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

シロナガス/星景と科学本のブログ

受信者としてのサイエンスブログ。星景写真、スタータイムラプスと、ポピュラーサイエンス/サイエンスノンフィクション(一般向け科学書)の書評。

のいち動物公園 夜の動物公園

先日9日は、のいち動物公園が、夜の開園ということで、行ってまいりました。

 

暗い中で動物を撮るというのは、私の腕では、なかなか、至難の業。

うちにある唯一の望遠レンズsmc DAL50-200mmを使って撮影を敢行してきました。

 

ISO8000

暗い中、しかし、動物相手にフラッシュは使えない…ということで苦肉の策として、今までつかったことのないISO8000まで感度を上げて、撮影をしてみました。

結果的には、細かいディティールは少し飛んでしまいますが、なんとか、というところ。

あと、それでも、最高1/50程度のシャッタースピードにしかならないので、動きの速いのは被写体ブレして撮れない…(笑)

あと、オートフォーカスも暗すぎて効かないので、マニュアルフォーカスで撮らざるをえない。PENTAX機は比較的ファインダーが見やすいということらしいんですが、それでも、なかなかマニュアルで合わすとなると、難しい。

動物が止まった瞬間、なんとか、マニュアルフォーカスして連射するというスタイルでいきました。

あと、RAWで撮って、後処理で露光量をアップさせております。

 

というわけで、以下写真。

f:id:shironagassu:20161011230947j:plain

PENTAX K-50 レンズsmc DAL50-200mm 焦点距離80mm

ISO3200 露出1/13秒 F4.5 

2016.10.09 のいち動物公園

のいち動物公園、ハロウィン仕様でした。

f:id:shironagassu:20161011231240j:plain

PENTAX K-50 レンズsmc DAL50-200mm 焦点距離180mm

ISO8000 露出1/15秒 F5.6 

2016.10.09 のいち動物公園

アナホリフクロウ。夜らしいフクロウの写真、とみせかけて…アナホリフクロウ夜行性かと思いきや実は昼行性らしいです。ただ全体を通してこれが一番良く撮れた気はする。

アナホリフクロウの説明↓

http://www.noichizoo.or.jp/park/animal_intro05_burrowingowl.html

 

f:id:shironagassu:20161011231623j:plain

PENTAX K-50 レンズsmc DAL50-200mm 焦点距離138mm

ISO8000 露出1/25秒 F4.5 

2016.10.09 のいち動物公園

ハシビロコウは動かない。ので、撮りやすい(笑)

でも残念ながらこっちを向いてくれませんでした。うーむ。

 

f:id:shironagassu:20161011232034j:plain

PENTAX K-50 レンズsmc DAL50-200mm 焦点距離200mm

ISO8000 露出1/20秒 F5.6 

2016.10.09 のいち動物公園

私がのいち動物公園で一番好きな動物ブチハイエナ。しかし、奴らの動きは速い

止まったところを狙っているんですが、マニュアル&低速度シャッターではビシッととらえきれない。無念。

 

f:id:shironagassu:20161011232411j:plain

PENTAX K-50 レンズsmc DAL50-200mm 焦点距離200mm

ISO8000 露出1/50秒 F5.6 

2016.10.09 のいち動物公園

やはりちょっと甘いピント。残念。腕を磨かねば…。マニュアルでビシッと合わせるのはなかなか難しいですね~。

いや、まあ、昼間でもちゃんと撮れるか怪しいので今度は昼間に行きたいところです(笑)

 

というわけで、夜の動物公園シリーズでした。

なかなか、たくさんの人が訪れていて盛況でございました。

 


写真 ブログランキングへ

にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村

オリオンは猟犬を連れて

高知は、9月から天候不順が続いていまして、なかなか撮影にいけなかったのですが、とうとう昨日(6日夜)に、晴れ間が到来。

しかしながら、撮影に出れたのは日をまたいで夜中の7日未明。とりあえず、それでも久しぶりすぎるチャンスなので無理してでも行ってみようということで強行。

ただ、その時間から、あまり遠くへはいけないので、ホームグラウンドといってもよいほどよく行く仁淀川河口付近に撮影に行ってまいりました。

 

オリオンは猟犬を連れて

 

今回はタイムラプスから。

さそり座が西の空に沈み、オリオンが猟犬を連れて今年も戻ってきました。今シーズン(自分的に)初めてのオリオンが、南西の空をシリウスおおいぬ座)を引き連れて登っていきます。やはりオリオンは雄大。

そして、シリウスが水面に光を投げかけていて、やはり恒星としては別格の輝きですね。

橋を少し長めに入れたくて苦心した結果、水平をとらずオリオンに合わせるような形で斜めに切り取ってみました。橋を入れるなら魚眼レンズにしようかとも迷ったんですが、とりあえず20-40mmで行ってみました。

雲がでましたが、タイムラプス的観点から、流れる方向としては、上々か。

右下では、地味に潮が引いていく様子も見られます(笑)

 

f:id:shironagassu:20161007203306j:plain

PENTAX K-50 レンズHD 20-40mm Limited 焦点距離20mm

ISO1600 露出30秒 F2.8 ソフトフィルター使用

2016.10.07 土佐市仁淀川河口付近

 

今回から新機材を投入

サンコー ドリンクウォーマー(巻きつけ型) UBDRWA01

サンコー ドリンクウォーマー(巻きつけ型) UBDRWA01

 

 これと

 これの2点。

 

これから冬に向けて、レンズの結露対策が課題になるなと思っていたので、購入。

上のドリンクウォーマーは、レンズヒーターとしてそのまま転用しています。

ただ、比較的コンパクトなPENTAX HD20-40mmには、少し幅がありすぎる感じはあり、つけるのに工夫がいる感じ。(端を折るとか)

使ってみた結果としては、撮影終了後にレンズの鏡筒を触るとほのかにあたたかく、確かな実力を発揮してくれました。十分レンズをあたためて、結露を防いでくれると思います。

 

まあ、これまでの撮影で、レンズが曇ったことって実はないんですよね。温めてなくても…。まあ…ここは、半信半疑なところはあるんですが、ものの本をみるとまず間違いなく結露対策の事を書いているので、先人のいうことを聞くのも大事だろうということで、対策を打ちました。

なんとか合間を見て出てきている撮影途中で、レンズが曇ったとしたらそれはそれで非常に残念な事態ですしね。

ヒーターのバッテリーとして購入したモバイルバッテリーは無駄に大容量な気がしないでもない(笑)が、まあ問題なく動作してくれました。

 

しかし、機材がじわじわ増えてくる。あとは、もっとこれらの機材を持ち運びやすいようにこれを収納するリュック型のバッグが欲しいんですよね。今のバッグが斜め掛けなんですがとても重い…。と、物欲はノンストップ。

ただ、上の4000円くらいの買い物をするのに三か月悩んでいるので、バッグもそんなに簡単には買わないと思います…!

 


星景写真 ブログランキングへ

にほんブログ村 写真ブログ 星景写真へ
にほんブログ村

準惑星になった冥王星はそれでも太陽を回っている

優れたサイエンスノンフィクションというのはどんなものか。

もちろん、いくつも条件はあると思うのだが、…、ひとつは、ある分野の科学の知見について、わかりやすく的確にかかれていること。二つめは、それを進める科学者の姿が見えること―できれば生き生きと伝わること。

冥王星を殺したのは私です」は間違いなくこの2つの条件を満たしていて、非常に優れたサイエンスノンフィクションになっている。

 

冥王星を殺したのは私です (飛鳥新社ポピュラーサイエンス)

冥王星を殺したのは私です (飛鳥新社ポピュラーサイエンス)

 

 

惑星探査の科学

系外(太陽系外)の惑星の探査は、かなり、メディアでも取り上げられることが多く、近くの(といっても近くても数光年と遠いのだが)恒星系で地球型の惑星が見つかったというようなことがニュースになったりする。生命はいるのかなど関心も高い分野だ。

この本で扱っている惑星探査は、それとは違い太陽系内の惑星を探すもので、著者のマイク・ブラウンもその専門家だ。

 

太陽系の端に広がるカイパーベルトに、惑星を探すということを主眼に、長年、研究に取り組んできた。本書は、まず、彼の研究遍歴を彼自身の目で振り返る。ほかの科学者や技術者との交流も織り込まれていて、惑星探査科学の営みの一端を目の前に描き出してくれる。

 

2つの事件

惑星探査をする中で、彼は2つの事件に遭遇する。ネタバレにならないようにひとつは、おいておくとして。

もうひとつは、明かしても問題ないだろう。なにせそれはすでにタイトルになっている。冥王星を殺す」事件だ。

国際天文学会は2006年に冥王星準惑星に分類することになるわけだが、その過程で、彼が発見した天体(今では、エリスと呼ばれている)が、冥王星に非常に近い大きさを持っていたことなどから、冥王星の惑星としての地位が揺らぎ始め、最終的には、天文学会で、準惑星というカテゴリーを与えられ、その過程で、冥王星の位置づけも変えていく論争になる。

 

いわば、彼は、長年の夢としてきた惑星の発見をしそこねたわけだが、彼自身、「冥王星は惑星とすべきでない」という立場で、この論争に加わっていく。自分の発見した天体も道づれに、冥王星と刺し違えた形だ。

ちなみにエリスは不和と争いの女神の名で、ことの顛末を知ると、なんともぴったりの名が残っていたものだと感心する。

 

家族との姿も描く

この本の大きな特徴は、最初に挙げた、科学とそれを営む科学者という要素にさらにひと手間くわえて、彼自身のプライベートな面、妻や子どもとの交流にも紙面が割かれているのが特徴だ。

科学者も一人の人間。いろいろな場面で迷うこともあるが、家族との絆の中で、決断を重ねていく姿は、人間味あふれ共感を呼ばざるをえない。まだ1歳にもならない娘との交流の場面などはぜひ読んでほしい名場面だ。

この点が、この本を数あるサイエンスノンフィクションから一歩抜きんでたものにしているのは間違いない。

 

冥王星はそれでも存在する

冥王星ファンというのは、たくさんいるようで、著者もなぜ冥王星準惑星にしたのかと詰め寄られることもあるようだ。あくまで、惑星という科学的概念をはっきりさせた決定だというのが、著者の弁であり、私もこの点に納得をする。

しかし、分類が変わっただけで、冥王星はしっかり存在するのもまた事実だ。昨年には、探査機ニューホライズンズが冥王星をフライバイし、地表の細かな特徴も含めて詳細な画像データを送ってきた。これをもとにした分析が続けられてもいる。準惑星になったとしても、太陽系の端に位置するこの冥王星という星に興味は尽きない。

いまや8つになった惑星。

はたして、9番目の惑星が太陽系に見つかる日はくるのか。来ないのか。

著者は、いつか9番目の惑星をみつけようと、研究を続けている。

 


書評・レビュー ブログランキングへ

にほんブログ村 書評・レビュー

バーチカルなモーション(習作)

というわけで、昨日、超久々に一瞬晴れたので、1時間だけ近場に撮影に行ってきました。

しかし、雲も多く、あまりまともな写真はのぞめそうもなかったので、前々から試さねばと思っていたタイムラプスのバーチカルなモーションをやってみました。

 

 ちなみに、回転台はこれ↑(これだと思うが…買ったときはもっと安かった気もするが…メーカーと見た目は合致)

【追記】ふむ…手元にあった説明書を見てみると型番は同じだが、水平で最大荷重1.5kg、垂直で0.8kgと書いてありますな。つまり、仕様変更があって積載重量が増えて値段も高くなったということかな?

www.sevenoak.biz

 

バーチカルなモーションタイムラプス(習作)

バーチカルつまり垂直に動くタイムラプス習作。

 

うーん。

ちょっと動きが早いかな、というのと、結局、近くの筆山公園で撮影したら明るすぎて10秒しか露光できなかったので星がほとんど見えない。

あと、最初にフェードインつけると止まってるときに絵が真っ暗になるので微妙ですね。フェードアウトにすればよかった。というのが反省点。

ちなみに、一つだけ見える星は、南の一つ星・フォーマルハウト。

 

作り方メモ

いつも、タイムラプスをつくるのはPanolapseというフリーソフトなんですが、今回は、SiriusCompというフリーソフトで作成しています。

縦位置の動画をつくるというのが案外めんどくさかったので、メモ。

 

1、まず、縦位置で撮った写真を横向きに直して(つまり絵としては上が右側という寝っ転がった感じになる)、RAW現像。

2、SIriusCompの動画作成機能で、横向きのままタイムラプス化。今回は10秒+2秒インターバル×150枚=30分の撮影をしてきたので、これをVine用に動画化するため、1秒を23枚に設定。

SiriusCompは1秒の枚数をフレキシブルに変えられるのも今回使った理由。

3、作成できた動画をムービーメーカーで縦位置に戻して、フェードインの処理をして動画が完成。

 

 

という手順。ムービーメーカーで処理すると画質が結構低下するのであれなんですが、実際上Vineにアップロードする程度だと違いはわからないですね。

とりあえずの手習い。試行錯誤ですね。

 

回転台を、L型ブラケットにつけてカメラと接続するという方法を撮りました。

f:id:shironagassu:20160928000911j:plain

iPhoneで撮った写真で見づらいですが、手前がL型ブラケットと回転台で、向こう側にカメラがついてる図。

 

カメラとレンズの重さは950グラムぐらいになると思いますが、どうも過積載ぽいのですが、とりあえず問題なく動作して良かったです。

 

まあ、今度はもっとちゃんと星が撮れるところでやってみたいバーチカルスタイル。今回はとりあえず練習ということで。うむうむ。


星景写真 ブログランキングへ

にほんブログ村 写真ブログ 星景写真へ
にほんブログ村

書評を書かなすぎ問題

さて。このブログは一応、星景写真と科学本のブログと銘打っていて、書評を書かねばならないのだが、最近、サボりすぎて書評を書かなすぎなので、ツイッターで本の感想をつぶやいたのを備忘録として張り付けておきたい。

そして、ちゃんとこの中からいくつかは書評を書いておこうと思う。

 

まず、先日読み終えた奴。この本の冒頭で紹介されているリチャード・フォーティ「生命40億年全史」も実は読んでおきたい一冊。

生物はなぜ誕生したのか:生命の起源と進化の最新科学

生物はなぜ誕生したのか:生命の起源と進化の最新科学

 

 

文庫 生命40億年全史 上 (草思社文庫)

文庫 生命40億年全史 上 (草思社文庫)

 

 

サイエンスライトの範疇に入るかどうか。ただ、日本の現状から科学を俯瞰して語ろうと思ったらこの側面も外せないとは思います。

科学者と戦争 (岩波新書)

科学者と戦争 (岩波新書)

 

 

 

 

長らくの懸案事項となっていた種の起源(下)を何とか読み終える(笑)。今年の宿題は完了。

ダーウィンが書きたかったという「ビッグ・ブック」種の起源はその要約・一般向け版とされる)も見てみたかった…。彼が書きあげずに亡くなったのでかなわないことだが…。

種の起源〈下〉 (光文社古典新訳文庫)

種の起源〈下〉 (光文社古典新訳文庫)

 

 

ダーウィニズムの奇才スティーブン・ジェイ・グールドのマストな一冊を読み終えた。今となっては、最新の知見というわけではなく、時代的な制約もあると思うんだけれども、グールドらしい、知的でウィットに富んだ一冊でした。

これは書評書いておきたいですね。

あとは、家で積読になっている、彼のライバル的存在ドーキンスの「利己的な遺伝子」は早めに読んでおきたい…。これもなんだかんだでマストだと思う。

ワンダフル・ライフ―バージェス頁岩と生物進化の物語 (ハヤカワ文庫NF)

ワンダフル・ライフ―バージェス頁岩と生物進化の物語 (ハヤカワ文庫NF)

 

 

ここら辺になると、だいぶ記憶が薄れてきている(笑)

ガンマ線バーストブラックホールの形成に伴って起こる現象。

これ一本に絞って内容を掘り下げていて、ガンマ線バーストについて知りたいなら最適な一冊でした。

宇宙最大の爆発天体ガンマ線バースト (ブルーバックス)

宇宙最大の爆発天体ガンマ線バースト (ブルーバックス)

 

 

 

これは、おそらく、今年読んだ中ではベストのサイエンスノンフィクションだった。今年発売ではないけど。

惑星探査を本業とする著者が、その過程で冥王星を惑星から外す決定打を積み重ねていく様子は、自伝的でもありドラマチック。そして、彼自身の人生と重ねて書かれていて、そこがまたなかなか良い。子育ての一幕の描写なんかはひかえめにいっても非凡。彼の研究人生と家族との相互関係を通じて、一人の人間としての科学者をしっかりと描き切っていて、かなり質が高い。

これを科学者の著者が書けるというのが憎い。

ちょっと、書評を書いておきたい。うーむ。

冥王星を殺したのは私です (飛鳥新社ポピュラーサイエンス)

冥王星を殺したのは私です (飛鳥新社ポピュラーサイエンス)

 

 

著者は、環世界センス――人間が自然観を分類するために発達させてきたセンスと、現代の分類学がたどり着いた分岐学の考え方の対比を主題にこの一冊をまとめている。人間本来の認識感覚が失われていく過程の中で、自然の破壊も進んでいってしまうという著者の論には飛躍があるかなとは思いつつ、議論の入り口として面白いユニークな考え方で、興味深かったです。

自然を名づける―なぜ生物分類では直感と科学が衝突するのか

自然を名づける―なぜ生物分類では直感と科学が衝突するのか

 

 

映画にもなった、アポロ13。ドキュメンタリーとして、大変面白い一冊でした。

アポロ13 (新潮文庫)

アポロ13 (新潮文庫)

  • 作者: ジムラベル,ジェフリークルーガー,Jim Lovell,Jeffrey Kluger,河合裕
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1995/06
  • メディア: 文庫
  • 購入: 1人 クリック: 16回
  • この商品を含むブログ (13件) を見る
 

 

これは、火星のグーグルアースで旅をするというユニークな一冊でした。読みやすかった。

Google Earthで行く火星旅行 (岩波科学ライブラリー)

Google Earthで行く火星旅行 (岩波科学ライブラリー)

 

 

南極で実際に暮らしてみたというのは、それだけで価値ある体験で一冊の本にするに値する。

色々な役割をもって南極で暮らす人々のコミュニティーが覗けて面白い本でした。

命がけで南極に住んでみた

命がけで南極に住んでみた

 

 

これは、サイエンスライトなのか、どうなのか。シベリアという寒冷ではあるが豊かな自然の中で暮らす人間の文化が魅力的でした。

ここになるとさすがに、細かいことは忘れて、もはや、印象しか残っていない(笑)。

極寒のシベリアに生きる―トナカイと氷と先住民

極寒のシベリアに生きる―トナカイと氷と先住民

 

 

というわけで、ツイッターでつぶやいていた本の感想を抜粋。ツイッターに感想書かなかったのもあると思うけどもさすがに思い出せない…(笑)

この中からもいくつかは書評を…。まあ、なんとかしよう…。

 


書評・レビュー ブログランキングへ

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ
にほんブログ村

星景サルベージその10 去りゆく季節

高知。台風は、県西部を中心に、浸水被害などなかなかの猛威をふるい去っていきました。それはそれで心配…。

 

しかしながら、台風も過ぎたのでいよいよ晴れるのかなと思ったら、まったく晴れません。

次、晴れたら、どうあれ撮影行くしかない、というところまでストレスが溜まってきております。

 

というわけで、サルベージでいつものようにお茶を濁す。

 

去りゆく季節

f:id:shironagassu:20160922000210j:plain

以前、タイムラプス用にとった、高知県中土佐町双名島付近での画像を比較明合成して星の軌跡を描きました。

このころは、天の川も良く見えましたが、もうずいぶん夜空の様子も変わっているはず。

秋の四辺形とか、フォーマルハウトとか、そういうのが、主役になってきている…のではないか、と思うのですが、何分いってないので、なんとも。

 

ちなみにこの比較明合成、タイムラプス用にアストロトレーサー+タイマーレリーズで撮影したものだったので、特に暗い星が比較明合成してもきれいにつながらない…。

それを無理やり画像処理してつなげたりしてます。

まさにサルベージな感じで。

 

しかし、移ろいゆく季節を写すことに、星景写真の醍醐味があるとすれば、9月もなんとか、どこかでやはり、行っておきたい。

一応、今年はここまで、毎月なんとか、1枚以上は撮影しているんじゃないかと思う(確かめてないけど)。まあ、無理もできないけれど、行けるものならこの9月も撮影に行っておきたいところです。

以前、撮影に行って撮り切れてないところもいくつかあるし。足を伸ばしてみたい。

ううーむ。

 

しかし、ほんと、天候だけはいかんともしがたいですね。

 


星景写真 ブログランキングへ

にほんブログ村 写真ブログ 星景写真へ
にほんブログ村

虹、夕立の向こうに

高知は雨が続きます。

週明けにはどうやらとうとう台風も接近する模様。星の撮影に出られず、なかなかストレスが溜まりますね。そして、低気圧というのもどうも体調にいい影響はでませんね。ストレスフル。

 

そんな中、日中は少し晴れ間が広がったので、すぐ近くの高知市筆山公園まで出かけてごくごく軽めに撮影をしてきました。

あまり昼間に撮影にいかないのですが、今回は、かなり写真欲求が高まったので…。しかしながら、途中で強い夕立に降られ、ずぶぬれに。

まあ、そのおかげで、虹の撮影ができたので、それでもよかったといえばよかったのではないかと。

 

ずぶぬれにならないと撮れないものもある。うーむ。

それも大事。

 

あと、こういう時に、防塵防滴なK-50のありがたみを感じます…(笑)

 

虹、夕立の向こうに

f:id:shironagassu:20160917225745j:plain

PENTAX K-50 レンズHD 20-40mm Limited 焦点距離40mm

ISO800 露出1/100秒 F18 CPLフィルター使用

2016.09.17 高知市筆山公園

前に買ってつかっていなかったCPLフィルターを使って風景を一枚。

ふーむ。効果のほどは良く分からないが、雲のディティールが良く出たような気はしないでもない。気のせいの可能性もないではない…。

[Rangers] 55mm UV CPL ND8フィルター フィルタパッケージ レンズクロス レンズペン レンズキャップ レンズキャップクリップ [8in1]セット RA025 

↑こういう安価なフィルターセットを使っています。NDフィルターもついてるけど、まだ使ったことがない(笑)

昼間撮影にいかねば使うときがない。自在なフィルターワークに謎の憧れがあります…。

 

f:id:shironagassu:20160917225831j:plain

PENTAX K-50 レンズHD 20-40mm Limited 焦点距離23mm

ISO800 露出1/50秒 F2.8 露出補正+0.3 トリミング

2016.09.17 高知市筆山公園

どこかで曼珠沙華と星というのを撮りたいのだが…。チャンスは到来するのか、それとも…このまま季節が終わってしまうのか…?

これは、HD 20-40mmの円形絞りできれいな丸ボケが出てこもれ日のボケはいい感じです。

 

f:id:shironagassu:20160917225827j:plain

PENTAX K-50 レンズHD 20-40mm Limited 焦点距離40mm

ISO400 露出1/80秒 F4 露出補正+1.3

2016.09.17 高知市筆山公園

割と寄れる20-40。次のレンズは、シグマかタムロンの300mm以上の望遠ズームにしようとおもっているのですが(運動会とかで活躍しそうだし何より安い)、マクロレンズも欲しい。悩ましい。

でも20-40が割と寄れるので、まあ…ごまかしつつ。

クローズアップレンズを買うという案もあるが、3か月くらい悩んでいるような気がします。なんせほんとに昼間撮影しないから…(笑)

Kenko レンズフィルター AC クローズアップレンズ No.5 55mm 近接撮影用 355060

そんなに高いもんじゃないんですけどね。なかなかポチらないのがプアマンズスタイル。

 

f:id:shironagassu:20160917225835j:plain

PENTAX K-50 レンズHD 20-40mm Limited 焦点距離23mm

ISO100 露出1/250秒 F2.8 露出補正+0.3

2016.09.17 高知市筆山公園

夕立に振られ逃げ込んだ車中からフロントガラス越しの豪雨。

完全にびしょびしょになりました。

が、濡れた甲斐があってその後虹が撮影できることに。

禍福は糾える縄の如し。と。

 

f:id:shironagassu:20160917225844j:plain

PENTAX K-50 レンズsmc DAL50-200mm 焦点距離62mm

ISO100 露出1/250秒 F8 露出補正+1 ライトルームによるレンズ補正あり

2016.09.17 高知市筆山公園

最後はなかなかきれいな虹を見ることができました。

本当は、CPLフィルターを使って撮りたかったのですが、望遠レンズに変えてしまっていてフィルター径が合わず…。

が、まあ、画角的には望遠レンズの方が良かったかもしれませんね。

もっと望遠側にして虹によってもよかったかもしれない。

 

というわけで、たまには昼間の撮影にいってみるのも良いよね、というお話。

しかし、星だ、星を撮りに行きたい。

長雨の続く毎日。大変。ストレスフルである。

 


写真 ブログランキングへ

にほんブログ村 写真ブログへ
にほんブログ村

広告を非表示にする