シロナガス/星景写真と科学本のブログ

「暮らしの中の星空」=星景写真+サイエンスノンフィクション書評。PENTAX使い。

ふたご座流星群2024

今年のふたご座流星群は、とても月が大きかった

のですが、何とか撮影はしてきたので、早速更新していきましょう。

 

今回は、火球は撮れませんでしたが、明るい割には、割と撮れたといって良いでしょう。

 

ふたご座流星群2024

橋の上に流星が流れる

PENTAX K-3 MarkⅢ レンズ D FA 21mm Limited  焦点距離 21mm

ISO1600 SS8秒 F2.8 アストロトレーサーType2使用

2024.12.14 高知県にて

 

なぜか、D FA21mmをつけていったのですが、割と序盤の方で、この大きめの流星が画角の中を流れたのがわかったので、まあ、良かろうと。

とはいえ、インターバルが終わり確認するまでは、安心できなかったですが。

撮影時間は、14日の1:30ごろ。夜半前までは、雲が多く、出るのを躊躇していましたが、だいぶ晴れてきたので、夜半から撮影に出たのでした。

だいたい、3時間ほどいて、目視できた流星は23と、やはり、大きな月の影響は避け難く、少し、少なかったでしょうか。

 

目視できた中で、火球クラスのものはなかったように思います。

そういう意味では、おそらく、一番、大きな流星だったのが、上の写真なので、今回は、そこそこの運がありました。

 

橋の上、右手にうす雲越しの流星。

これは、右手に薄く流星。薄雲があり、かなり薄くなってしまいましたが、目視した限りは、そこそこ明るい流星でした。

 

枯れた草むらを前景に。橋と流星

こちらは11-18mmに付け替えたもの。

中央部に、小さな流星。これはインターバルではなく、構図を決めようと試し撮りをしている最中に入ったものですね。運がいい。

それにしても、本当に明るかったので、星がほとんど写ってませんね。

 

枯れた草むらと橋。流星がひとつ。

こちらも中央やや左に流星。

これも構図決めの最中に写ったものです。運が良かった。

 

というわけで、今年のふたご座流星群は、火球こそ捉えられなかったものの、そこそこの流星を捉えることができ、明るい夜の割には、星果には恵まれた一夜となりました。

それに、星空を見上げるのは、やはり、良いですね。

久しぶりにゆっくり星を見上げた気がします。この前の久々の撮影は、色々とレンズも替え、構図も替えながら撮影したので、あまりゆっくりという感じはなかった。それにしても、今年は…忙しかった(思い出したくない)なあ…。

 

ふたご座流星群を過ぎると年内もあとわずか、ですね。

一年、本当に早い。今年も一年、幸か不幸か生き延びましたね。

12月6日に日食さんのライブがあったので、ギリギリ生き延びる理由もあった。

まあ、来年も(というにはまだ少し早いけれども)、なんとか切り抜けていきたい。

 

ということで。

ではまた。

 

ああ、そうそう。今回D FA21mmで撮影して分かったのですが、右と左でコマ収差の状態がだいぶ違う。右側のコマ収差が大きい。これは、個体の問題かもしれませんね。うーん。元々、星を撮るために買ったレンズではないので、あまり気にはしないのですが、少しテストしてみる必要はあるかも。いわゆる片ボケの可能性があるか?

shironagassu.hatenablog.com

とはいえ、この時の写真を見返すと左右でコマ収差が違うかというとそうでもないので、今回のピント位置が正確だったかなど、人為的な問題もあり得る。ふーむ。

 

 

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