シロナガス/星景と科学本のブログ

受信者としてのサイエンスブログ。星景写真、スタータイムラプスと、ポピュラーサイエンス/サイエンスノンフィクション(一般向け科学書)の書評。

星撮影用としてのHD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited

さて。

とりあえず、私の星撮影に使用しているレンズ(持っているほとんどのレンズを、何らかの形で星景撮影に使用してはいるのですが)について、星撮影用としてのレビューをしたためるコーナー。

第二回は、HD PENTAX-DA 20-40mmF2.8-4ED Limited DC WR(通称リミズーム)です。

www.ricoh-imaging.co.jp

 

前回の10-17mmについてはこちら。

shironagassu.hatenablog.com

 

星撮影用としてのリミズーム

というわけで。このリミズーム。

PENTAXでいうと、スターレンズ(☆)が、収差を可能な限り補正した高性能レンズでヒエラルキー的には最高峰ということになるんですが、それとは別のラインで、「味」にこだわりつつ独自のハイクオリティ路線を貫くユニークなレンズ群にLimitedという名称が与えられています。

ちなみに私はまだスターレンズを持っていません。値段的なものもさることながら、Limitedのコンパクト&ハイクオリティな方向性の方に謎のシンパシーを覚えてしまう体質なのは否めません…。(でもLimitedもいっぱい持っているわけではない。結局、安いわけじゃないので(笑))

そのLimitedレンズの中でも唯一のズームレンズであるこのリミズーム。当初購入するときに、星撮影と合わせて、日常ユースでも使える標準域のものが欲しいという動機から、対立候補を押しのけて、最終的にこれが選ばれたわけですが…。果たして良かったのか…?

さて、星景撮影用としてはどうなのか…。分かるところをピックアップしてみましょう。

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長所

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①サジタル方向にコマ収差が多少あるものの、悪くない写り

収差の補正ということでは、Limitedレンズは収差を完全に補正するという考え方でつくられていません。なので、「味」として収差が意図的に残っています。

周辺部のコマ収差(サジタル方向ぽい)も多少あるのですが、広角側を20mm(換算30mm)とほどほどに抑えているからか、それほど目立つものではないのが幸いです。

 

色収差の少なさ

逆に、色収差は良く補正されていて、開放から、フリンジが目立つようなことはありません。ここは明確にプラス。

 

③逆光耐性

星景写真では、前景に街灯などが入る場面があるのですが、このレンズは、コーティングのおかげか、逆光でのゴーストやフレアはほぼ出ず、実用上問題になることはありません。

 

④換算30㎜の70度の画角

この画角は、ある意味絶妙な画角ではあり、広すぎず、なにか一つの星座と前景を写すのに「ちょうどいい」ということは言えるかと思います。

その季節の星座にフォーカスして、星景写真を撮る場合には、構図の整理もできて良いかと思います。一方で、少し画角が足りないなと思う場面もあろうとは思います。

 

⑤フィルターワーク

フィルター径55㎜は大きすぎないため、フィルターをそろえるにしても比較的安価で済むというのは幸いです(径の大きなフィルターは値段が高い)。特にソフトフィルターは星景には必須のため助かります。

 

⑥広角側F2.8の明るさ

F2.8は星景撮影にとっては一つの基準になる明るさだと思うのですが、これをクリアしているので使いやすく、開放でも画質的に良好なので、開放を積極的に使っていけます。

 

⑦40mmテレ端で月に好適

月と景色を写すときに40mm(換算60mm)の中望遠の焦点距離がちょうど良い感じになります。ここはしかし、あえてこのレンズしかもっていかなかった場合の利点になります。例えば手持ちの中でも、DA35mmや、SMC50mm(オールドレンズ)、タムロン90mmなど単焦点でより月に向くレンズもあります。

逆にこの20mm(換算30mm)より広角になっていくと、月が小さくなりすぎて、月らしい写真を撮るのは難しいでしょう。20mmが対月用としては、ひとつの限界かなと思います。

 

⑧軽さ

283gの軽さは、とりあえずバッグに入れておくかという意味で、持ち運びやすい重さです。ズームであることも含めて、迷ったら持っていくという運用が出来るのは強みです。

 

短所

長所の裏返しになる部分は多いです。

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①画角が物足りない

星景を撮るには、少し画角が狭い。長所と矛盾しますが。ちょうどいいのか、狭いのか、何をどう撮るつもりなのかで評価が変わってくるといえるでしょう。

例えば、横たわる天の川をドーンと撮りたいとかそういう場面ではこの画角ではものたりません。どうしても窮屈になってしまいます。

 

②フィルター径

55mmは、実はタムキュー(タムロン90mm)と同じなのですが、それ以外に、適合するものがほとんどありません。なので、使い回ししづらいという点はマイナス。

 

③コマ収差

これが問題になる場面が、特に一つどうしてもあって、それは金星を撮る時。月と金星を同時に撮る時などもこれに含みます。

金星が非常に明るいからか、周辺部に置いた時、コマ収差が目立ってしまいます。

特に月と金星の時はあえてソフトフィルターを使わないことも多く(月がソフトにボケてしまうので…ここは好き好きですけども)、それによってコマ収差がよりダイレクトに出てきてしまいます。

 

④コストパフォーマンス

広角側開放はF2.8なのですが、通しではなく望遠側開放はF4と可変F値の割には、割高のコストです。最近だいぶ下がってはきましたが…。カタログスペックから行けば、コストパフォーマンスは良くないといえると思います。

 

総評とギャラリー

星景撮影用として、ベストのレンズかといわれると、そうではないだろうとも思いますが、これはこれで、意外に使えて面白い。使いこなし甲斐のあるレンズ。これしか持ってなかったということも含めてですが、フィッシュアイズームと同じくらい、このレンズを使って星を撮ってきました。

はまった時の描写は、なかなか、見せるものがあります。特に何かの星座ひとつと前景を合わせて構図を絞ると、余計なものが入らないすっきりした印象にしやすいと思います。

逆に、星座同士の関係性や、春夏冬の大三角春の大曲線など大きなアステリズム(星の並び)を撮るには狭い。冬のダイヤモンドなんていうのは全然入りきらないので、モザイク合成でもしないと無理です。対天の川も使いようですが、向いてはいないと思います。

 

アストロトレーサー使用時には、露光時間を、大体20~40秒で抑えれば、前景のブレがそれほど目立つことはないと思います。

値段がひとつのネックですが、コストを考えなければパフォーマンス自体は高いレンズです。

Limitedレンズ全般に言えることなのかもしれませんが、ある種の制約の中で、はまる条件を整えて撮ると非常に面白いレンズです。

日常ユースだと、かなり寄れるので、寄った時の描写が繊細で良いですね。

 

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星景サルベージその39 時巡るアジサイ

うーむ。

梅雨が明けたのは良いのですが、完全に、気が急いてまして。梅雨時に撮れなかった分を取り返すように、むやみなハイペースで撮影を重ねています。

が。そんなに、ペースを上げて撮ったからといって、良いものが撮れるわけではないので、ちょっと深呼吸して落ち着こうと思います。

と、いうことで、サルベージ。

 

時巡るアジサイ

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PENTAX KP レンズ HD DA 20-40mm Limited 焦点距離20mm

ISO1600 SS10秒 F2.8 約30分分を比較明合成(だったと思うが時間を忘れた…)

2018.6.2 高知県土佐市にて

 

土佐市にて、撮影したアジサイ。これ20-40の画角だと少し狭かったですね。

今度(というか来年?)15リミとか、あわよくば11-18mmとかで再度撮りたい案件。

 

今年は季節の花々が例年より早く咲く(気がする)のですが、アジサイも例外ではなく、もう6月初旬には満開になっていました。

ホタルも早かったので、ここはホタルとアジサイを狙いに行ったのですが、アジサイの咲いている場所とホタルが飛んでる場所がうまくリンクせず

月明りが大きかったのもホタルの飛び方に影響したのかもしれませんが、知識がない。それに、最盛期だったのかどうかも不明。

ここら辺は、年をまたぎながら、知見を集約していかないといけないかもしれません。

この前つくった星景ノートもつけ続けてます。星景撮影記録帳。うーむ。

これ、少なくとも梅雨時に過去の写真をサルベージするのには、非常に役に立ちました。ロケーションの基礎情報が少しずつ溜まっていく……。

 

星だけでなく、花も、虫もとなってくるといろいろ覚えないといけないものがありますが、いやいや、まあ、星も知らないことばかりなので、まず星について、色々覚えていかないといけない気はする。準星空案内人であるけど…。何も案内したことないんですよね、基本ボッチだから。

オーテピア

7/24にはオープンするオーテピアのプラネタリウム…いかねば。ただ7月は要予約らしい、出遅れたのでもう無理かな。

 

この写真は、カメラ内の比較明合成。

何分比較明合成したのかわからないので、星の移動角度から、逆算しなければ…でも、これ何度だ…?星は1時間に15度動く。のですが…、この写真が何度なのか、分度器もないしわからないな…。

 

カメラ内で比較明するときには、ローパスセレクタを効かせておくと星のトレイルにモアレが起きない。(逆にいうとそのまま撮るとモアレが起こる)

モアレを防ぐローパスフィルターを載せない代わりに、センサーを微細振動させることで、モアレを除去するという、なんとなくわかったようで、よくわからない仕組みのローパスセレクター。でも効果があるので、そういうことなんでしょう。

センサー手振れ補正=シェイクリダクションを使い尽くすPENTAXお家芸ではあります。

PENTAXのカメラのマウント部左下あたりにSRとついてるのが見えると思いますが、これがシェイクリダクションのマークですね。

でも、星の比較明時にローパスセレクターやらないといけないというのを、結構忘れます…。覚えておかねば。

カメラ内だけでなくフォトショップなどで、後処理の比較明合成する場合も、ローパスセレクターがモアレ対策に有効です。

 

と、サルベージでした。

 

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星景サルベージその38 花咲く夕月

もう、ツイッターの方では書いてしまったので、あれなんですが、「第5回市民が選ぶ鏡川写真コンテスト2018」、一般部門3位ということで、ギリギリ入賞しました。ギリギリ。

審査ではなく、投票で選ぶタイプのユニークな市民参加型写真展で、送ったら全作品展示してくれるというのが良いですよね。

 

kagamigawaphoto.com

 

写真をWEB以外で見てもらうチャンスというのはなかなかないので、ありがたかったです。

その上、嬉しい結果もついてきたとあれば、喜ばざるを得ません。素直に喜んでおります。

 

ただ、フォトコンには星景しか送らないと心に決めて、ひたすら続く選外に心が折れそうに(というほどは思い詰めてはないけど(笑))なりつつ送り続ける事、幾星霜

いやぁ…このフォトコン地獄トンネルは…長かったなあ(正直な感想。

無数の選外の山の向こうに、稀にこういうこともある。

 

花咲く夕月

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PENTAX KP レンズ HD DA 20-40mm Limited 焦点距離20mm

ISO800 SS3秒 F20  

2018.4.18 高知県高知市にて

 

春の夕暮れのブルーアワー。月と金星とツツジの競演です。

これはまだブログに掲載してなかったので、記念にサルベージしておきます。

 

実行委員長からの講評もついていて、

実行委員長より マジックアワーの空とツツジにいい色が出ていますね。構図も良く考えられていて,露出もバッチリです。穏やかな気持ちになれる写真ですね。

あざッまっす!

 

この日はツツジの咲き具合と、月と金星の並び、天候(と私の子守日程←これが一番プライオリティが高い!)が完全にかみ合って、条件としてはかなりベストに近い撮影になったので、入選しなかったとしても、私の中では、納得がいっている奴ではありました。

 

講評で、構図と露出を誉めていただいたのはありがたいですね。

構図については、三脚を建てて、ツツジと月と金星が良い位置に来るように微調整した上で、若干のトリミングをかけて仕上げています。

露出についても、この日はHDRも撮ったんですけど、採用したこれは一枚撮りですね。Lrで多少整えてますが、刻々と変わる空の明るさにいくつか露光時間を試してたら、うまく露出が決まったやつでした。

 

いや、今回ギリギリ入選したことによって、またしばらく選外を出し続けるモチベーションがわいたので、星景縛りフォトコン送りの修行を続行して、もう一山、選外の山を築きに行こうと思います。

 

フォトコンは、誰かに認められたいというよりは、ゲーム的な感覚ですね。

現場に行って、撮って、アウトプットする、が1サイクルになっているので、アウトプットはWEBも気軽で良いんですけど、WEB以外でプリントするのも面白んですよね。で、客観的なフォトコンという場で、自分の通す我がどこまで通用するんだろうというアドベンチャーゲームのような…。

私には、フォトコン毎にスタイルを変える柔軟性は完全にないので、常に我を通した結果の最大出力の奴をパワースタイルでぶつけ続けるという、ある意味フォトコンへの嫌がらせみたいなやつです(笑)。すいません。

 

フォトコン…賞をキリキリ狙うのは健康に悪そうなので、送ったら結果は気にしないくらいのつもりで、気楽にやってみるのは良いかもしれません。

ほんと、無数にありますしね。たぶん、皆さんの周りでも、面白いフォトコンが開催されているはず。

 

そして、あれだなあ~。いつか、賞金の出る奴に入賞して、11-18mmの資金にするというはかない夢を追い続けます…。

 

今回、課題といえば、家のPCモニターと、プリントが微妙にちゃんと色合わせ(明るさ合わせ?)されてない気がするということですね。この写真、私も会場で見たんですが、少し自分が思ってたよりトーンが暗いんですよね。

ちょっといじれる範囲で、モニターを調整してみるとしましょう。

 

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梅雨明けと15リミ・ファーストライト

今週のお題「星に願いを」

 

今回のはてなブログのお題が「星に願いを」だったので、つけておきます。

 

うーむ。

四国も梅雨明け宣言が出されました。

いやはや、しかし、最後の長雨はとんでもないことになってしまいましたね。高知県でも犠牲者が出てしまいました。全国で犠牲になられた方に、心からお悔やみ申し上げます。

 

このところ、九州の豪雨をはじめとして、毎年といってよいほど、各地で水害が繰り返されている気もする…。治水については、かなり、思い切った方策が必要ですね。

ただ、高知市街を見てても思うんですが、人口の集中に伴って、元々、田んぼだったり湿地だったりした土地を埋め立てて、住宅地にしているので、そういう部分は、本来の自然な形からいけば、水があふれざるを得ないんでしょう…どこまでコントロールできるものだろうか…。高知市は、約17000戸が浸水した98年豪雨の経験などもあり、排水能力は順次強化していて、今回も大きな浸水被害はなかったのは幸いですが…。

また、マクロな視点から行けば、因果関係をはっきりさせるのは難しいかもしれませんが、やはり地球温暖化の影響が出てきているんだろうとも思います。海水温の上昇が、空気中の水蒸気量に与える影響も指摘をされていますが…ここはかなり長期的な取り組みが必要ですが、放置というわけにはいかないでしょう。

今回、気象庁は、早めから警報を出して注意喚起もしていたので、予報の精度はあがっているんでしょうけど、なんとも、無念な結果となりましたね。

 

うーむ。

そして、辛すぎる梅雨があけて、夏が来ますね。

また、撮らなければならない。(仕事の方では、できることをするとしても)星撮りとしては、星を撮り、星を届けることで、せめてそこに何かしらの意味が与えられればと願うばかりです。

 

夏のはじまった日

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PENTAX KP レンズ  HD DA 15mm Limited 焦点距離15mm

ISO6400 SS20秒 F4 ソフトフィルターありの星空と無しの地上を合成

2018.7.9 高知県高知市にて

 

梅雨明けが宣言された9日、届いてから一度も晴れ間がなく撮影にいけなかったHD DA15mm(略称15リミ)のファーストライトを兼ねて、あまり遠出せず市内での撮影に臨みました。

中央、天の川付近にある明るい星は土星、左下に赤くひと際目を引く星は今月末に最接近する火星ですね。相当の存在感を出してきています。異常に明るい。今、惑星では金星に次ぐ明るさでしょうか。

 

雲が多かったので、どうかなと思ってたんですが、出てみると意外に南方向の空は雲がなく、天の川も撮影することができました。

 

開放F値4というのが、果たしてどうかという思いはありつつでしたが、十分写りますね(まあ、10-17はF5.6で撮影しているので撮れないわけはないと思っていましたが)。

ただ、今回は、実に約20日振りの撮影になってしまい、PENTAX GPSユニット O-GPS1 (アストロトレーサー)を入れた小袋(これに、予備バッテリーとかも入っている)を忘れていくという失態をしてしまいました。なので、アストロトレーサーも試したかったのですが、試せずじまいで、またの機会に持ち越しです。

 

昨日は15リミだけ撮影して来ようと思って、他のレンズを入れずに出発したので、いつもの荷物確認のルーチンをせず、小袋ごと忘れていたという。

 

今回の撮影場所は、街の郊外で、それほど暗くなかったので、今度はもう少し暗い場所にも行ってみたいと思います。 

 

15リミが来たことによって、20-40mmの星景撮影頻度は下がるとは思いますが、一度、ここらへんで星撮影用としての20-40mmもまとめてみたいと思います。開放でも色収差がほぼないこと、換算30mmの画角が少し物足りない反面、その制約ゆえに構図整理が求められて決まる場面では構図が決まるということがあるかなあ、と思っていますが、詳細はエントリーを起こしてまた。

 

NEEWERの三脚

と、15リミのデビューに隠れてあれですが、地味にNEEWERの三脚もデビューしてきました。主に、流星群時のカメラ二台持ち出し用に、サブの三脚として購入したのですが、バッテリーグリップ付KPでも、雲台は十分固定する能力がありますね。

APS-C用としては、リーズナブルな値段を考えると上出来で必要十分な性能。公称12㎏の耐荷性能というのはさすがに盛り過ぎだとは思いますが(笑)

普段の三脚としては、マンフロットのを使いつつ…もしかすると雲台は、このNEEWERのを使うかもしれません。

 

うむうむ。今回は、全体的にお試し撮影だったのですが…県展の締め切りが残り一か月に迫ってきまして、最後の追い込みをかけなければなりません。今、心に決めているのは、あれかな…というのはあるんですが、それを越える会心の一枚を狙いにいかねば。

 

というわけで、久々の撮影でした。しかし、蒸し暑かった。

ちょうどよい気候も終わり、これからの撮影は、しばらく暑さとのたたかいになってきますね。とか言ってたらまた寒くなるんでしょうが…。

 

 

 

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星撮影用としてのsmc PENTAX-DA FISH-EYE 10-17mm

というわけで。

 

shironagassu.hatenablog.com

 

前回の記事でお伝えしたように。

新しいレンズがやってまいりました。HD DA15mm Limited

これの使用感は、しばらく使ってみてからということに、したいと思います。

とりあえず、見た目は、最高ですね。

ただ、雨が降り続くのでデビューはだいぶ先になりそうな気配です。

 

で、ふと思いつきまして、私は、これまで星景撮影に使ってきたいくつかのレンズを星景撮影用としてレビューしてなかったな、と。これは書いておかないといけないな、と。梅雨の雨降りで写真が撮れないので、もう、機材のことを書くしかないのです。…ボスケテ(ボス 決して走らず 急いで歩いてきて そして早く僕らを 助けて)。

 

通常の使用感のレビューは、20-40mmとかタムキューとかも若干書いてはいるんですが、まあ、しかし通常使用時のレビューは大したことが書けませんが、よくよく考えると星撮影用(星景用)のレビューとすれば、私なりに、少し詳しいことも書けるかもしれません。ほぼ星しか撮ってませんから…。

 

まずは、何にせよ、うちの最古参・smc PENTAX-DA FISH-EYE10-17mmF3.5-4.5ED[IF]、通称フィッシュアイズームについて書いてみたいと思います。

www.ricoh-imaging.co.jp

 

いずれ、順次、他のレンズについても書いてみたいと思いますが、この10-17mmが一番詳しい記事になりそうな気はします。

 

星撮影用としてのフィッシュアイズーム

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フィッシュアイズーム、購入以来、うちの星景撮影の主力を務めあげる我が魂の相棒的レンズです。

 

長所

①対角180度の画角

魚眼レンズ特有の超々広角、180度の画角が、何よりもこのレンズの一番の持ち味。一度に、非常に広範囲を写すことが可能です。天の川などを幅広く写すことができたり、流星群の撮影にしても、一度の撮影で広範囲をカバーして、流星を待ち受けることができます。

ここが一番のおすすめポイント。

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2016年には、明け方の空で、水金土火木の5惑星+月が並ぶ様子も納めることができました。

 

被写界深度の深さ

おそらく、現行のPENTAX純正Kマウントレンズで一番短い焦点距離なのがこのレンズ(シグマに8-16mmというのもありますが)。この10mmの焦点距離により、非常に深い被写界深度を誇ります。

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ということは、かなり前景によって、星と写すことができるということ。

これは、なかなか面白い特徴です。

普通に、無限遠で星にピントを合わせても、かなりの深い被写界深度ですが、被写界深度を最大にする過焦点距離でピントを出した場合は、絞りにもよりますが、35~40cmほどから無限遠までピントが出ます。

 

↓過焦点距離については、こちらを参照ください。

shironagassu.hatenablog.com

まだ、未完の道ではありますが、パンフォーカスで星景を撮るという手法も試行し続けています。いつか完成するだろうか。

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③アストロトレーサーとの好相性

焦点距離が短いことにより、星の円周運動による移動距離が短く、90秒ほどアストロトレーサーをかけても地上部のブレがそれほど目立ちません。

もちろん、原理上、センサーを動かして星を点像にした分は、地上はブレて写るのですが、焦点距離が短いほど長い露光をかけてもブレが小さくなります。

アストロトレーサーは、最大5分の追尾撮影ができるのですが、この最大時間で撮るのは周辺の星が流れて写ってしまうため、お勧めできません。

アストロトレーサーには、焦点距離により、スイートスポットといえる露光時間があり(持論)、10㎜なら60~90秒、20mmなら20~40秒ほどがベストのように思います。

 

shironagassu.hatenablog.com

 アストロトレーサーについては、↑にまとめてますので、必要に応じてどうぞ。

 

魚眼独特の歪曲によって画面端の星像が丸くなる

魚眼レンズなので、歪曲は補正されてないのですが、これによって、広角レンズが歪みを補正した時に起こす画面端のひっぱり現象(正式名わかりません(笑))が、起きません。

引っ張られると星像が細長くなってしまうのですが、魚眼なので、それが起こらない点はプラスポイントです。

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⑤ズームであることの利便性

星景を撮る場合は、ほぼ必ず、三脚に据えてということになるんですが、その時にズームができるということが、構図の自由度を高めて便利です。

また、17mmのテレ端で写すと、歪曲が少し穏やかになって、癖の強い広角風味になって、それはそれで、またありです。

魚眼ながら珍しいズームであることで、ひとつのレンズでありながら、二つの描写が味わえるといえます。

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これは17mmで撮影。歪みが軽減されているのがわかります。

 

⑥6条の光芒

少し絞った状態で星をとると、1等星級以上の星に光芒が出てきます。(2つ上の天の川の写真を参照。これは木星なのでマイナス等級で、かなり大きな光芒になっています)

地上の点光源にも光芒が出るので、少し絞って撮るのもおすすめです。そして、後述しますが、色収差をおさえるにも絞った方が良いでしょう。

 

短所

では、短所にいきましょう。

①パープルフリンジ

開放で撮影すると、星の周りに超強力なパープルフリンジが起こります。Lrなどを使うことで、現像するときに補正することは可能ではありますが、それはもうド派手です。

カメラをKPに変えたあたりから目立ち始めたので、レンズの経年劣化(なかなか酷使しています)による不具合の線も疑いつつ、センサーによるフリンジの増幅はありうるかな、とも思ってますが、何より、もとより、最大の原因はこのレンズの色収差の激しさにあるとは思います。

これは、F5.6まで絞ることでだいぶおさえることは可能です。上述の光芒との合わせ技で、絞った撮影で真価が出るかなと思っています。

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これは、現像で補正していますが、元画像は、流星の横にもう一本流星が流れてるのかってくらいのド派手なパープルフリンジが出ていました!そういう意味では補正は可能なのですが、もうフリンジ出まくりますよ。

ただ、流星群を撮るときはなるべく明るいF値で行きたいので、開放のF3.5で撮りがち。後処理で丁寧につぶすしかありません。

 

②フィルターが使えない

出目金レンズであるため、普通のフィルターが使えません。使ったことがないので、おそらくですが、角型フィルターも180度の画角の前にはまずケラれると思います。

マウント側にリアホルダーがあったらよかったのだが…。

 

shironagassu.hatenablog.com

ソフトフィルターをDIYするということもしましたが、ちょうどいいボケ具合のをつくるのは至難の業です。

 

F値が3.5~と明るくない

本当はF2.8ぐらいだといいんですが、ワイド端でF3.5スタートで、テレ端は4.5になります。

そして、さらに描写を良くしようとすると前述のように、F5.6になってしまい明るさとは無縁。アストロトレーサーと高感度が必須になります。

 

総評とギャラリー

いくつかの欠点があるものの、ほかに代えがたい画角を誇ることで、レンズが増えてもスタメン落ちすることなく、カバンの隅には必ず入れていくレンズになっています。

その際、320gという軽さとコンパクトさは非常に助かります。

これからも、必ず、お世話になるであろうレンズ。

しかしどこかで一回点検に出しては見たい。私の個体は、もう不具合がではじめているのではないのか…??というぐらい派手にパープルフリンジが出ます。不具合なのか仕様なのか…??

 

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星景サルベージその37 星の営み

うむ。降りしきります。

台風まで来る始末で、西日本の皆さんは、だいたい、お天気が崩れっぱなしなのではないでしょうか。

今年に入っての、星の撮影無し期間を更新していっております。去年の秋雨以来ですね。

いや、去年の秋雨の時期は、ちょうど、仕事が忙しい時期にも重なったりして、どちらにせよ撮れなかったのかもしれませんが…。

この梅雨時は、ちょうど、ワールドカップをやってくれていて、とりあえず、星を撮れない分はサッカーを見てます。ワールドカップもノックアウトステージに入って、なかなか見ごたえのある試合が続いておりますね。

 

星の営み

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PENTAX KP レンズ  DA 10-17mm FISH-EYE 焦点距離10mm

ISO6400 SS60秒 F5.6 ×約40枚=約40分を比較明合成

2018.4.7 高知県東洋町にて

 

田作りを終えて水が張られた田を、北天の円周運動と共に撮影。

中央やや右、北東方向から昇ってくる一番明るい星は、夏の星座こと座のベガですね。

田の手前が赤く染まっているのは、この背後にオレンジの電光掲示板があって、その光が照らしているから。東洋町の空は非常に暗く、星もかなりの密度で写りました。赤い地上と、濃紺の空の対比は面白いかなと思います。

F5.6に絞ることで、地上の光源にも光芒が出ています(まあ、最近は、10-17mmを使うときはほぼ5.6以上に絞るんですが…)。

星座の季節と、地上の季節が重なっていきます。

 

これは、カメラ内ではなく、Psを使い、手動合成して、星が細くなるように調整しています。この処理はめんどくさいんですけれど、見た目が繊細になって効果的ではあります。

 

この季節にこれを出してくるということは、何らかのアレに応募してたけどまた選外になったということですね(笑)

 

まあ、撮りたいものを、自分が思うように撮って、アウトプットするということが大事なので、結果は気にせず、また送りつけようと思います。

 

ニューレンズ・カミング・スーン

shironagassu.hatenablog.com

前回のエントリーの結論として、私の中では、故障中のサムヤン14mmを直そうということで心を決めて、発送準備までしてたんですが、梱包を済ませてから、ハタと思いついて、PENTAX純正のHD DA 15mm F4 Limitedというレンズが気になりはじめまして…。

ツイッターで色々つぶやいてたら、色々アドバイスもいただいたりしまして、気づいたら15mm Limitedを発注していました(笑)

サムヤンは、いずれまた、どこかのタイミングで直そうか…ということでいったん保留。

リコーイメージングからアウトレットで使えるクーポンが来たのも、小さな後押しに…。

 

いやはや、11-18のために貯金してたPENTAX使いは多いと思うんですが、11-18mmが2019年(と実質無期限延期気味)に発売が伸びてしまったので、資金がある程度あるんですよね。リコイメとしてもそこを狙ってきた感はある。私も、まじめに貯めてたので、…ね。

そして、2019年の春とか夏まで広角なしで過ごすのは、作品作り的にもつらいなと…。ここでレンズ購入に至るのは必然。ツイッターでも、多くの11-18mmを待つPENTAX APS-C使いが、ここらへんで一息、レンズ購入に動いている感じがあります。

レンズ発売延期もマーケティング的にはありなのか…(笑)いや、でも、他のマウントに移られる可能性の方が高い気はする…!

 

昨今、各メーカーは、明るいF値の広角レンズをラインナップしてきてまして、星景撮影のトレンドというか定石としては、明るいF値のレンズで、星が点像に写る露光時間にとどめて写すというのが主流だと思うんですが…。

なので、本来F4…は星を撮るのには向かないのですが、そこをKPの高感度とアストロトレーサーで無理を押し通して使ってみたいなあという思いがじわじわとわいてきまして…。元来の天邪鬼的性格。これは、損な性分かもしれませんが、致し方ない。

おそらく15mm(換算約23mm)の焦点距離なら、40~50秒ほど露光をかけても、アストロトレーサーによる地上部のブレはさほど気にならないレベルで収まると予想をしております。

 

今現在、輸送中のようですので、星を撮りましたらまたレポートしてみたいと思います。

ただ、週間天気予報はずっと雨マークが続いてますので、…デビューはかなり先になるかもしれません。

 

このレンズ、黒とシルバーがあるんですが、どうせ買うならシルバーに…とこだわってしまいまして(そういう奴ですよね)。当初、中古を探してたんですが、黒はあるのに銀は見つからないので、新品にいってしまいました。ああ、予算オーバー…!

まあ、11-18が当分出ないのでね、少々オーバーしてもね(投げやり。またゆっくり貯金していきます。なんか結局、定期的にレンズ買ってないか疑惑はありますが、気にしないで行きましょう…。

公式アウトレットか、某八〇富写真機さんがかなりお得な値段にはなっていました。いわゆる価格コムの最安値より全然安いので、…公式からして…なんでなんだ(笑)

 

まあ、新しいレンズが増えると、撮影モチベーションはあがりますね。

少し星景も、新しいことに挑戦してみたい感じはあるので、ちょうど良い時期に、レンズの追加と相成りました。このレンズF値は暗いのですが、歪みが少ないということなので、建物と星を撮る都市星景というのも少し考えてみたい。今まであまりやってないですけどね。いくつか撮るべき場所はあると思う。

F4がまあ重いネックではありますが、ペルセウス座流星群撮影にも使ってみようかと考えています。

明るい流星なら、写るでしょうし、もう明るいのしか狙わないという逆説的発想で、火球を捉えたいと思います。

 

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梅雨の合間の機材話

というわけで。

梅雨です。降り続きます。

 

関東方面は、梅雨が明けたらしいですね。四国は、依然雨の中なんですが…。なんでだ…。普通、こっちが先だろう。そうでもないのか?

と、思うんですが、まあ、致し方ない。

 

もう星が撮れないので、機材の話でもして、お茶を濁そうかと思います。

f:id:shironagassu:20180629185001j:plain

これは、この前のヒマワリと星空。これ以降は、基本曇りor雨で推移しております。

 

中期的レンズ計画の展望

うむ。とりあえず、まず言及しておかないといけないと思うんですが。

PENTAX待望の待望すぎる新レンズが、とうとう発売日発表されました。7月20日らしい。

www.ricoh-imaging.co.jp

「HD PENTAX-D FA★50mmF1.4 SDM AW」…フルサイズ用の標準単焦点レンズ。★というのは、PENTAXの一番ハイグレードなラインになります。

当初20万円弱かといわれていた価格をぐっと下げて(といっても50㎜の単焦点としてはハイグレードな価格だとは思いますが)、小売価格で13万円ほどに抑えてきました。

 

どうだろう。

これは、価格の面では頑張った感はあるので、売れるだろうか。(後に続くレンズが順調に出るためにも)売れてもらいたい。

描写は、すごくよさそうです。素人目に見ても、ボケの滑らかさが、なかなかやばい。

色々な収差を取り除いたそうなので、これで、星を撮ったら隅まで点像でビシッと星が写りそうな気はします。

まあ、…画角が星景向きではないので、私は、買いませんが…!

 

で、もののついでとばかりに、もう一つリコーイメージングから発表がありまして。私としてはこちらが本題。

news.ricoh-imaging.co.jp

うん。延期なんだ。いや、想定外かといわれると、完全に想定内なのだが、延期幅が明記されてないくらいがっつり延期なので、なかなかやってくれる感はある。今年の夏と言っていたのだが(が、多分、多くのPENTAX使いが、ほぼ信じてなかったけども)…。

私の狙いは、この11-18mm超広角ズームなわけですけど、もう、これはね。しょうがない。PENTAXの宿命。

ライフゴーズオン。

 

2019年に延期。なのだが、じゃあ1月かといわれると、そんな雰囲気もない。来年の少なくとも…そうね、5月よりは向こうな気がする。

 

うむ。これは、こちらのレンズ運用計画(貯金計画)も少し修正しないといけない。

これは、以前壊してしまった、SAMYANGの14mmを直す時がきた。

shironagassu.hatenablog.com

↑これは、その時の記事。もう半年以上経つか。

 

私の手持ちのレンズで一番広角なのは、10-17mmフィッシュアイズームなんですけどね。

こいつは、確かに、他に代えがたい画角を誇るんですけど、どう考えても、F5.6に絞らないと星景では使い物にならないんですよね。多分、KPのセンサーの感度が「良い」のもあるんだとおもうんですが、開放で撮るとパープルフリンジがすごい(いや、私の10-17mmがヘタってきている可能性もありえますが)。

とにかく、F2.8から比べても、2段分(4倍の撮影時間)違うということになってしまう。

 

私は、主にこの10-17mmと20-40mmを星景に使うのですが、超広角の選択肢がやはりほしい場面が、この半年何度もあったので…。11-18mmが年内くらいで出るなら、無駄遣いになるかなと思い我慢をしてきたのだが。

 

KPはセンサーサイズがAPS-Cなので、SAMYANG14mmは21mmの焦点距離になるんですが、それでも、20mm(換算30mm)と比べるとずいぶん画角が違う。

 

うーむ、SAMYANG14mm直してしまおう…。それでも、多分、11-18mm貯金は間に合ってしまうでしょう。よし、そうしようじゃないか。

そうして、ゆるりと11-18を待たせてもらいます。

 

ニュー三脚

と、もう一つ。

主に、流星群用になるんですが、カメラ2台体制をしたいときに、今まで卓上三脚で置くところを工夫してやっていたんですが、やはり普通の三脚がほしいな、と。

 

が、あまりお金をかけたくない。ということで、星景で使える最安ランクの三脚を探し続けていました。

で、結論的には、上のNEEWERの三脚にしました。決め手は脚の最大径が25mmとそこそこに太いこと。星景に使うなら最低23mmくらいは欲しいので。星景撮るときに、安定性はまあ大事なんですが、それもそこそこで良いのは良いんですよね。めっちゃ重い、安定性最重視である必要は必ずしもない。

 

このもうひとつ小さい奴で、もう1000円安くできたんですが、1000円分は一脚になる分の値段ということで、ここで妥協。

 

まだ、外は雨が降り続いているので、使っていないので、使い心地はわからないんですが、…室内で触ってみた感じ、そこそこ重量があり、まあ、風が少々吹いてもある程度は、安定はしそう。あと、ついてきた自由雲台のボール径がかなり太くて、もしかしたら意外と固定力もあるかもしれない。

 

また、使ってみたらレポートしてみようと思います。

余裕のある時は、2台で撮影して、片方はタイムラプス用にするとか、そういう運用をしてみたいと思います。

となると、やっぱりレンズが欲しくなってSAMYANG修理という選択肢にならざるを得ないですね。

 

よし、このプランで、いこう。

DFA50mmが売れて、11-18mmの開発に向けて、弾みをつけてもらいたいと、影ながら応援しております。

PENTAX使いたるもの、レンズはただ気長に待つべし。

 

 

shironagassu.hatenablog.com

※後日談 結局、HD DA15mm Limitedを発注するという急展開に至りました。HAHAHA。

 

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