いやはや、四国地方どうやら昨日(5/31)付で、梅雨に入ったようです。入梅。
早い。
去年が、大変遅かったので、やたら早く感じますが、もう6月なので、こんなものなのかもしれません。
さて、しばらく星景撮影にはつらい季節になりますが…。
アジサイはどこかの晴れ間を見つけて撮りに行きたいところです。
というわけで、表題の件。
手持ちのPENTAX K-50ホワイトを、ラバーグリップ交換サービスに送り出した話を書いておこうと思います。
K-50 ホワイト×オレンジ
うーむ。こんな感じになりました。
今回は、完全に出オチです。
このグリップ部分、もともとは、オーソドックスな黒だったのですが、せっかく貼り替えるなら明るい色にしようということで、オレンジをチョイス。
DA35mmゴールドと合わせてみました。結構似合う。
このグリップ交換サービスは、5月末日でお役御免となり、終了。
5月1日にピックアップリペアで出したのですが、ゴールデンウィークを挟んだからか、物流が大変なのか、それとも、終了するというので、注文が集中したのか(いやどうだろ)約3週間ほどかかって戻ってきました。
運送会社が、カメラを修理会社へ運んでくれる、公式ピックアップリペアサービスを使ったのは、これで二度目。スムーズにやり取り出来て良い感じです。一度目はセンサーの清掃にKPを送ったのでした。あの時は、1週間くらいで帰ってきたような記憶…。どうだったかな。
黒いレンズは意外に似合う。
銀は…どうかな。ちょっと変かな。
K-50、主に、星景用に二台稼働するときのサブ機になっているのですが、せっかくオレンジになったので昼間も久々に使ってみたい。
しばらく、雨が続きそうなので、防滴の20-40mmでもつけて、撮影してみましょうか。
いやあれも銀しか持ってないので、似合わないかも。
11-18mmはAW(オールウェザー仕様)なので、それでも良いですね。スターレンズなので金輪っかですしね。
というわけで、全く意味はないのですが、ラバーグリップを交換してしまった話でした。意味はなくとも、結構満足したので良しとしましょう。