シロナガス/星景写真と科学本のブログ

受信者としてのサイエンスブログ。「暮らしの中の星空」をテーマにした高知県内の星景写真、スタータイムラプスと、ポピュラーサイエンス/サイエンスノンフィクション(一般向け科学書)の書評。PENTAXで撮影しています。

星景サルベージその64 Soul(s)

うむうむ。

四国地方は、どうやら梅雨入りが例年より遅いですが、もはや実質梅雨入りじゃないかという天気です。なぜか四国を飛ばして、もっと東の方が梅雨入りしてますね。…。

ただ、どちらにせよ、曇りor雨が続くお天気。

まあ、ちょうど、タイミングよくまた選外で帰って来たので、サルベージしておきます。

 

Soul(s)

f:id:shironagassu:20190603200134j:plain

PENTAX KP レンズ  DA 35mm 焦点距離35mm

ISO1600 SS10秒 F4 自作ハーフソフトフィルター使用

2019.1.19 高知県高知市にて

 

今年、年明けの撮影ですね。

金星と木星が並ぶ様子を撮りたくて、標準画角になるDA35をつけて撮影に。

開放からは少し絞って、地上部の光芒は出しつつ、星にはソフト効果ということで、自作ハーフソフトフィルターをつけています。

星にも芯が残りつつソフト効果が出るという絶妙な効き具合を見せましたが…。

朝焼けのグラデーションもきれいに出ました。

 

よし。選外。

いや。そうか。さそり座にこだわりすぎて構図が右に寄ったか…。いや、なんだ、反省点は。反省しよう。

でも帰って来たのを見返してみると、この時の応募は少し小粒な写真が多かったかなという気がします。年間を通じて、コンスタントにクオリティを保っていく実力はまだない。

まだというか、いつかそんな力がつく時があるだろうか。

 

まあ、また、次も、いつも通り、めげずに送りたいと思います。

 

Nik Collection 2 のフリートライアル

それはそうと、Lr用のプラグインNik Collection 2 が発表されました。

nikcollection.dxo.com

 

色々なプリセットや現像ツールがパッケージになった買い切り(サブスクリプションでない)のプラグインソフト群。…毎月課金のサブスクリプションはつらい。Lrだけで十分だ…(笑)

 

カラーエフェクト的なプリセット群も魅力的ではあるのですが、何より私は、このNik CollectionのDfineというノイズ除去ツールが使いたくて…。かねてより、噂はちらちらと把握しつつ、色々検索してみたりしていたのですが、購入するとなると…踏ん切りがつかないまま来ています。

 

実は先日見た、写真レンズ星空実写カタログにて、ほとんどの写真にこのDfineが使われていまして、さらに気になり度が増していたのです。

そこにちょうどいいことに、「2」が出て、一ヶ月試用できるので、インストールしてみて、色々試してみようかと。

 

少し試した感じ、Dfine。悪くないですね。良い感じにノイズが減りディティールは残る気はする。

ちなみに、参考作例。

過去作をNik Collectionで再現像。

f:id:shironagassu:20190607231030j:plain

f:id:shironagassu:20190607231401j:plain

もっとシャドーを持ち上げても良いのですが、暗めになる作風。もっと持ち上げても、画質的にはもちそうですがどうか。

 

下の流木の画像は真夏のISO6400ということで元画像はノイズモリモリでして、ノイズ除去実験画像みたいになっていろんな現像を試されていますが、今回のDfine、良くノイズを抑えてディティールを出してくれた気がする。

DxO PhotoLab2という現像ソフトと連携できて、そこでDfineをかけた後にRAWファイルでLrに戻せるというのも好ポイントですね。うーむ。かゆいところに手が届く…。

ノイズに関してはやはりRAWベースで処理する方が、全然仕上がりが良いんですよね、TIFFやJPGベースではどうしてもノイズが残る。

 

問題は、プリントしてみてどうか…ですが…。画面で見る分には、今のところ良い感じです。

 

部分補正なんかも、DxO PhotoLab2では、範囲指定を大まかにするとオブジェクトに合わせて(?)自動調整してくれるようなことを書いているので、そのあたりの使い勝手もどうかも気になりますね。いやDfineのことばかりでまだそこまで説明読めてないんですが。

今月末までなら、30%オフで買えるので、決断するならそこまでですね。

プリントをどこかでしてみて、決めることになるでしょう。ううむ。

今のところ、好感触ではある。

 

色々ハード面の充実もさせていくのも大事なのですが、ソフト面での充実というのもそれと同様に(仕上がりに関しては多分それ以上に)影響がある…。

私は、画像処理したいのか、したくないのか自分でもよくわからないのですが、先日の盛りの誕生を読んで以来、少し意識が変わりまして、やれることはやるのも良いなと。

でもまあベースは一枚撮りで行きたいなと。

そういうアンビバレンツな感じの心情ですね。複雑な心境。

 

うむうむ。何にせよ、試用しまくってみて。使い勝手を把握してみます。

天候的にどうも新作が撮れそうにない。

過去作の現像が中心になりますかね。まあ、ソフトを試すにはこの雨の季節はちょうどよいかもしませんね。

 

ではまた。

 
ブログランキングに参加しています。

クリックいただくと、…特に何もありませんけど、管理人が喜びます。

にほんブログ村 写真ブログ 星景写真へ
にほんブログ村


星景写真ランキング