シロナガス/星景写真と科学本のブログ

受信者としてのサイエンスブログ。「暮らしの中の星空」をテーマにした高知県内の星景写真、スタータイムラプスと、ポピュラーサイエンス/サイエンスノンフィクション(一般向け科学書)の書評。PENTAXで撮影しています。

ホタル舞う季節

さて。何とか合間を縫いながら、それでも週1くらいで撮影に行っている感じで、やっております。週1ならまあ悪くはない…が…。

ただ、ここから梅雨に入ってくると、ちょっと梅雨を抜けるまで、雨と予定の調整がほぼできなさそうな気配をひしひしと感じます。

一回一回の撮影濃度を高めて、何とか切り抜けていきたい。

 

まあそれにしても、この前、年をあけたとおもったら、もうホタルが飛ぶ季節になってきました。写真を撮っていると季節が巡るのが早く感じます。

というわけで、色々合間を縫いながら撮影をしてきたホタルを。

 

刻を数えるように

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PENTAX KP レンズ   HD DA☆11-18mm アストロズーム 焦点距離11mm

ISO5000 SS30秒 F2.8 1時間分を比較明合成、ソフトフィルター使用

2019.5.25 高知県にて

 

刻を数えるように音もなく明滅するヒメボタルが、竹林を舞う。

竹の梢が入るように、11mm側で仰いで撮影をしました。

梢には風が当たり、大きく揺れています。

北側の少し開けた空からいくつか星が見えて、1時間分の星の軌跡が描かれています。

 

竹林も深く迄は入れないし、入ったとしても空が見えないので星と撮れない&あまり深く入るのもホタルにどうかと思いましたので、入り口の方で、カメラを設置して、自分は離れてホタルが飛ぶ様子を眺めていました。

 

暗闇の中をチカチカと、時間を刻むようにホタルが明滅する様は、幻想的ですね。

 

写真としては、比較明にするなら11mmで行っても何の問題もなかろうというので11mmを選択しました。それによって思いっきり上方に向けたパースペクティブを強調することができました。

ソフトフィルターを使って少しでもホタルを強調をしようという意図はありつつも、超広角なので、ホタルが小さく写ってしまう。何にせよかなり近い距離をホタルが飛んでくれないと成立しないなと思っていたんですが、無事に右下に相当近くを飛んで行ってくれたようです。

 

しばらく、ホタルシーズンが続きますね。

平野部から山の方に向けて、私も少しずつ北上しながら撮るのではないかと思いつつ、そううまく時間をつくれるかわからないなとも思いつつ…。

 

ではまた。

 

ああ。そういえば、3月締切だった奴は、また無事に選外だったので、順次サルベージしていきます。なかなか難しい。が、想定内…。


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