さて。
しかし、今日はよく晴れている。日中は歩くとすでに暑いくらいになってきましたね。高知市は25度ほどらしい。
今晩も、良く晴れているので、予定外だが行かねばならないかなと思いつつある、が子守り。
なので、一度寝てから(起きれれば)明け方に行こうか、という。
そして、おあつらえ向きにこの19:30の時点ですでに眠い(笑)
というわけで、この前撮ってきた高知市・鏡川と月&金星ランデブーの様子をアップしておきます。
しかし、月と金星というのは、ギリシア神話でいうとアルテミスとアフロディーテの両女神になるわけですが、まあ、月と金星の共演は実に美しい。でも、この2人(2柱?)は、仲は良くなさそうだな…どうなのかな(笑)
ダンスインザブルー
PENTAX KP レンズ HD DA 20-40mm Limited 焦点距離34mm
ISO3200 SS1.3秒 F10 (との表記ですが3枚のHDRのはずです)
最近は、高知市内いたるところで、ツツジが咲いていまして、鏡川河畔でも、ご覧のとおりきれいに咲いています。
ので、夕暮れブルーアワーの淡い光の中で、前景にツツジを入れつつ、鏡川にかかる月と金星をとらえました。
これは、PENTAX独自のホワイトバランスCTEで青みを強調しつつ、カスタムイメージ/リバーサルフィルムで。とはいうものの、ライトルームでそのまま現像したので、色が再現されたかは不明。不明というか多分されてない。残念。
ところで。
鏡川写真コンテストというのがあるらしい。
ふむ…。
鏡川は今回に限らず定期的に撮っているので、何か一枚だそうかと思っています。
まあ。にぎやかしです。展示してもらえるみたいなのでそれだけでいいかなと。
ただ、締め切りは6/1なのでまだ焦る時間ではない。
が、まあ。あれを出すかなというのは決まりつつあるが、まあ、もっといいのも撮れるかもしれない。前向きに考えれば。
フォトコンは作品制作が追い付かないので、出すのを絞りたいというのが大方針なのだが、さすがに、鏡川となると出さないわけにもいかないだろう、との判断。
でも、そんなに、良いのはたくさんは撮れませんね(笑)
去年もあったみたいだけど、去年の6月頭はまだ、2017年上半期ふて寝事件から立ち直っていないので、気づいたら終わってましたよね。
ということでした。
今日はいったん寝るか。そして、早く起きれたら、撮りに行こう。
確率は五分五分。