シロナガス/星景と科学本のブログ

受信者としてのサイエンスブログ。星景写真、スタータイムラプスと、ポピュラーサイエンス/サイエンスノンフィクション(一般向け科学書)の書評。

星景サルベージその12 ひまわりと沈む夏の星

うーむ。

以前撮影してきた遅咲きのひまわりの写真を、少しずつ編集していたので一枚。

 

夜間の花の撮影は難しいですね。

まず、写してみるまで細部が見えないので。

写してみて、ライブビューで確かめて大体いいかなと思ってみても、家に帰ってモニターで見てみると、思ってたのと印象が違ったり、余分なものが写り込んでいたり、そもそも、曇って星が出ていなかったり(笑)

と。

難しい。

たぶん、昼間でも、花の撮影は難しいんですよね。

いいバランスで花が配置される構図というのがなかなか決まらない。

うーむ。

でも、花と星というのは、折を見て積極的に狙っていきたいテーマではある。

今年は、梅、桜、コスモス、そしてひまわりといろいろ撮ってきましたが、魚眼で花に寄りつつ星景を撮るというのは、ひとつのスタイルに昇華していきたい。魚眼のパンフォーカスを生かしていきたい。

が、今のところやや苦戦していますね(笑)

 

遅咲きのヒマワリと沈む夏の星

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PENTAX K-50 レンズDA10-17mm FISH-EYE 焦点距離10mm

ISO1600 露出20秒 F3.5 

2016.10.27 高知県土佐市

 

この季節、西を見れば、夏の大三角形が沈もうとしています。

本当は、ひまわりは、向日葵というだけあって南に向いて咲いているものが多いので、南から北向きに撮った方が花の向きはそろうのですが、なんといっても北側が雲ばかりでなんともならず。困って晴れている西側に向けて撮ったという苦心の一枚。

 

これは、ライトで照らさずに撮ってみたのをあとのRAW現像とフォトショップによるレタッチで明るさを調整してひまわりが見えるように調整したもの。

前も言いましたが、月が出ているのが明るさとしては自然で一番いいのですが、やはり、次善の策としては、ライトで照らした方がいいかなという気はします。何もしないよりは。

ただ、ライトでの照明は、加減が非常に難しい。

うーむ。

 

今回の記事、なんだか難しいしか言ってないな(笑)

まあ、がんばります。

 

魚眼の使いこなしも磨かねば。

コスモスを撮った時の反省を生かして、下からあおるだけでなく、上から俯瞰して撮るような感じで中央を走る水平線が、谷型ではなく(わずかに)山型に曲がるようにしています。

こっちの方が雰囲気はいいと思う。10-17mmフィッシュアイ。まだまだ奥が深い。

 


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